THE BEST LIVE at TOKYO DOMEから1週間余りが経った今でも、感動と興奮の余韻が私と同じく未だ冷めない方も多いことでしょう。自分では毎度陥るこの状態を「ソシコン・シンドローム(症候群)」と呼んでいます^^

ソシもSONEもみんなが泣いた、プログラムラストの"Into The New World"(タシマンナンセゲ:また出会った世界) 

この曲を作曲したのが『Kenzie』という韓国の女性です。

3~4年前だったか、私はこのKenzieさんの曲作りとサウンドがとても気に入って、どんな人か調べてみたくなりました。

Kenzieさんは、アメリカのバークリー音大を卒業し、現在はSMEの専属作曲家、プロデューサーとして、BoAや東方神起、SJ、EXOなどSME所属アーティストの曲を数多く手掛けている方です。 少女時代の曲も何曲も書いていて、ツアーでも人気の"Way to Go"や "Oh"のほか"Express 999"、"Europa"などがあります。

Kenzieの読み方は日本語読みすると「ケンジー」と読みます。音からして韓国っぽくない名前です。いわゆるペンネームかな?と思ってさらに調べてみました。

Kenzieさんは子供の頃日本に住んでいたことがあるそうで、その当時の友達に「ケンジ」という名前の日本人の男の子がいたそうです。 しかし悲しいことに、そのケンジという男の子は若くして白血病で亡くなってしまいました。

やがて留学を経て韓国で作曲家として活動しようとするKenzieさんは、亡くなった大切な友達のことをずっと思い続けるため『Kenzie』というペンネームにしたそうです(´;ω;`)

そんな彼女が書いたソシのデビュー曲"Into The New World"は、彼女のSMEでの活動ではわりと初期のほうに書かれた作品です。

こんな優しい心の持ち主が書いた"Into The New World"なら、私達の心に響いて当然だなと、それを知った時思いました。

ポピュラーなものから時にノスタルジック、時に非常に斬新な彼女の作風は聴いていて楽しいです。

ちなみに、ソシアリーナツアー1stから3rdまでのセットリストの韓国語曲には、必ずKenzieさんの曲が入っています!

kenzie


遂にOHの日本語版登場


さすが世界最高峰のガールズグループ


前回の“THE BOYS ”はマイケルジャクソンを手がけていたプロデューサーなどが制作したらしいけど、今回もビヨンセのミックスでグラミー賞を受賞したマイルスウォーカーやその他世界的な制作陣が手がけているとのこと!