おはようございます。

日本一の芋煮会フェスティバルも無事終わりました。

思い出しました。

青年部現役の頃、現場でお客さんの列整理係をしたことがあります。

その日は秋とはいえ暑い✨☀✨日でした。

配膳二時間前に隣県の×市から来た女性のかたが6m鍋の前にポツンと1人暑い中立っていました。
倒れたら大変です。

私・「お客様、整理券もあることですし、土手にお座りになってお待ちになられたほうがよろしいのではないかと」

お客様・持参のお椀と箸をもちながら
「隣県の×市から来たんです、楽しみなんです。ここで待たせてください。」

健康及び安全のため「ダメです」といいかけましたが言えなかった。

心底楽しみにしていたという目をされていたからです。

300円の協賛金の芋煮。

人によって価値観が違うんだなと実感しました。

そのお客さん今年も来てくださっているだろうか。ニコニコ