体調不良時の旦那の対応③ | 乳癌になっちゃった!乳癌闘病記

乳癌になっちゃった!乳癌闘病記

40歳で乳がんになってしまった2児の母。
現在は46才になりました。
記録として色々綴っていきます。



続きです。愚痴です。

サクッと終わる予定が長くなってます。



木曜日、頭痛+咳+食欲のないあたしに

自分のお昼ご飯を確保した途端、

用無しになったかのように

『帰っていいよ』と。


まぁ、帰って良いなら帰るけど。


って言っても残ってる仕事があったから

定時よりちょい早いくらいだったけどね。



帰宅してからは

まだ元気もあったから


塾に行く次男の為に

早めにご飯作ったり


部活がなく早く帰ってきた次男と

モナカアイス半分こして食べたりしてたんだけど、


異変は突然に。



17時過ぎくらいかな。

変だなと思って熱を測ったら


38.6℃


久々に自分の38℃超えを見たよ。


写真で旦那に伝えようと思って

もう一度測ったら

38.2℃


この後、みるみる平熱まで下がっていきました

ホントに一瞬の高熱

なんだったんだ?とも思うけど、

寒い暑いが不安定だったし、

足が恐ろしくダルくて

熱は一瞬でも症状はあった



そして旦那に

発熱した事がわかる画像だけ送信したら

スタンプのみで返信が




その30分後くらいに
『ご飯買って帰ろうか?』とか珍しく、きたんだけど、
※ 今までずっと『俺のご飯は?』だった。
散々文句言ってやっと言い方変えたらしい。


残念ながら、
その時間にご飯が準備出来てない時点で
次男がスムーズな通塾が出来ない時間だったので
あたしがきちんと家族の予定に合わせて
家事をしていることを知らないって事が
露呈したね


説明も面倒だったから
予防『もう作った』とだけ伝えました


で、長男次男に
お母さんは熱が出たので横になること、
ご飯は作ってあるから
白米だけよそって食べてほしいことを伝えて
自室のようなところへ←


次男もあたしがいると塾行きたくない攻撃してくるけど、
さすがにちゃんと塾へ行ってくれたわ。


そして定時に帰ってきた旦那、
発熱したことは伝えているのに
『大丈夫?』の一言もなく

長男がレンチンしたり
白米よそったりした晩ごはんを

2人で無言で食べてました

ってかなぜ無言?


さすがにご飯食べた後の茶碗は洗ってくれていたけど、
その後は自室に籠って自由時間
いつも通りお酒を嗜まれた様です


お酒嗜んだからか、
特に次男の帰宅を気にしてくれることもなく
帰宅した次男の就寝を見守ってくれることもなく

あたしが体調不良でも自分のペースは変えないのね。


あ、次男の名誉の為に書くと、
あたしの発熱を知っている次男は
塾の帰りにアイスを探しにコンビニ寄ってくれたり
ちゃんと0時には自らスマホやタブレットをしまって就寝してました指差し