先日、高校時代の友人と会いました
出かける前に次男に、
「ママが高校生だったのって何年前？」って聞かれて計算したら、
25年まえでした
あぁ、時の流れは恐ろしい
今回集まることになったきっかけが、
友人１と友人２が
子どもが中学生になったら、
たまたま同じ学校で、
たまたま同じ部活で先輩後輩で、
部活の保護者会で再会したんだって
ちょっと羨ましい再会だよね
本当は昨年のコロナが落ち着いていた頃に会う予定だったんだけど、
母の大動脈解離で延期してもらっていたの。
１年もお待たせしてしまったけど、
みんな元気に会えて良かったよ
みんなそれぞれ、子どもの年齢も上がってきて
ちょっとだけ手が離れてきたから、
今後は年一くらいで会いたいし、
もっとたくさんでわいわいしたいから、
このままコロナが治まってくれる事を切に願うわ。
専門学校時代の友達も
以前は年一で会えていたのになぁ。
会いたいなぁ。
憎きコロナ。
友人と話していて思ったんだけど、
しっかり者の子がいて、
あたしにはノート借りたり、
勉強教えてもらったり、
すごーくお世話になっていた記憶しかなかったの。
でもその子には、
自分がジャンケンに負けて、やらなきゃいけない役目があったときに、
あたしに泣きついて一緒にやってもらったって記憶しかない。って。
自分がしてもらった嬉しい記憶はあって、
自分がしてあげたことは覚えてないって、
なんかあたしもまだまだ捨てたものじゃないなぁって思ったのです。笑
完全に、自画自賛です
そして今日、
学校で第二次世界大戦を習ってきた次男が、
何を思ったのか、
「ママが生まれる５年位前に第二次世界大戦って終わったんだね。」って
もう一回、言います。
ママが生まれる５年前に戦争は終わった
あたしのこと、いくつだと思ってるのかしら⁉︎
彼の社会の成績は期待できそうにありません。