「第70回NHK紅白歌合戦」に初出場するダンス・ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」。事務所の先輩であるEXILEと三代目 J SOUL BROTHERSが出場しない今年の紅白では、芸能プロ「LDH」から唯一の出場となる。
GENERATIONSは、リーダーの白濱亜嵐(26)、ボーカルの片寄涼太(25)、数原龍友(27)、パフォーマーの小森隼(24)、佐野玲於(23)、関口メンディー(28)、中務裕太(26)の7人から成るグループだ。
「片寄くんは12月6日公開の映画『午前0時、キスしに来てよ』で主演を務め、2020年1月スタートのテレビドラマ『病室で念仏を唱えないでください』(TBS系)にも出演が決まっている。まだ俳優としての評価が確立しているというわけではないのですが、とにかく若者、特に若い女性からの絶大な人気がある」(テレビ関係者)
「リーダーの白濱くんも俳優としてテレビドラマ『貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-』(日テレ系)主演を務め、佐野くんもテレビドラマ『隠蔽捜査〜去就〜』(TBS系)、『GTO』(フジテレビ系)、映画『虹色デイズ』などに出演しました。GENERATIONSの人気は10~20代女性の間では圧倒的で、映画・ドラマ制作サイドもその大きなファン層を狙っての起用でしょう」(同前)
「週刊文春デジタル」では今回、そのGENERATIONSのメインボーカルの1人、数原が写っている”動画”を入手した。
筋骨隆々で腕全体を覆うほどのタトゥーが
「片寄くんや白濱くんが華やか系イケメンなら、数原くんは無骨な格好良さが光る男前キャラ。筋骨隆々で、腕全体を覆うほどのタトゥーがトレードマーク。怖がられることが多いようですが、根は真面目で熱い男だと事務所内での評価も高いです。
意外にも、特技はけん玉で『芸能界特技TEPPEN』(フジテレビ系)では連覇もしています。今年の紅白では、三山ひろしさんの出番に数原くんが出演し、けん玉を披露することが決まっています」(LDH関係者)
A子さんがアップした犬と戯れる数原動画
「この動画は、以前から数原くんと付き合っているのではないかと噂されているA子さんが、今年(2019年)の10月24日にInstagramに投稿したものです。A子さんが飼っていると思われるトイプードルをゴロンさせようとする数原さんの腕が写っていて、A子さんの『えーかわいそう、なんか』という声も入っています。腕のタトゥーは間違いなく数原本人です。さらにA子さんは『数原龍友流しつけの仕方 笑』と文字を付け加えて投稿しています」(A子を知る友人)
「いつもと違くてかっこよかった数原さん」
実は、A子さんは以前、LDHグループが展開する会社に勤務していた。
「A子さんは2018年5月頃から数原くんと噂になっていましたが、それを受けて、Instagramで『あたしには彼氏がいません。(中略)なのでたくさん間違った情報が流れてますがそういった事実は一切ありません』と交際を否定する投稿をしていました。が、それ以降もカギをかけたアカウントで、フォロワーしか見られない状態で、頻繁に自分が数原くんと繋がっていることを”匂わせ”る投稿をしていました」(同前)
A子さんは11月7日に行われたGENERATIONSのライブ「少年クロニクル」にも足を運んでいたようだが、これもインスタから判明している。
「11月7日には、入手したGENERATIONSのチケットの写真に『チケットget』と文字を載せて投稿。またライブ後には『GENERATIONSとか何年振りだろw片思いとか懐かしすぎた。あとは知らない曲ばっかだった。近くて気まずかったけどいつもと違くてかっこよかった数原さん』と投稿しています。実際、A子さんの周囲の友人にも、数原との交際を匂わせるような発言もあったそうです。なのに、なぜそういった投稿を辞めないのか疑問でした」(同前)
事務所は「A子さんも十分にご理解されている」と回答
数原が所属するLDHは「週刊文春デジタル」の取材に対して、こう回答した。
「(数原)本人はA子さんとの交際の事実は一切ないと強く否定しております。交際の事実がないことはA子さんも十分にご理解されているところと承知しております」
LDHのやや威圧的とも受け取れる回答。数原からA子さんへのメッセージがにじみ出ていると読むべきか。
12月31日放送の公式ネット番組「 直撃!週刊文春ライブ特別編“紅白ウラ実況” 」では、取材ウラ話を担当記者がくわしく伝える予定だ。
リニューアルした「週刊文春デジタル」は、月額880円(税込)の価格はそのままに「雑誌記事1年分」と「Web記事&動画1年分」、あわせて約2400本の記事&動画が見放題! リニューアルを記念して2019年12月中は「初月無料キャンペーン」を実施中です。この機会にご入会ください。
https://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun
(「週刊文春デジタル」編集部/週刊文春デジタル)
(Rakuten Infoseek Newsより)
GENERATIONSは、リーダーの白濱亜嵐(26)、ボーカルの片寄涼太(25)、数原龍友(27)、パフォーマーの小森隼(24)、佐野玲於(23)、関口メンディー(28)、中務裕太(26)の7人から成るグループだ。
「片寄くんは12月6日公開の映画『午前0時、キスしに来てよ』で主演を務め、2020年1月スタートのテレビドラマ『病室で念仏を唱えないでください』(TBS系)にも出演が決まっている。まだ俳優としての評価が確立しているというわけではないのですが、とにかく若者、特に若い女性からの絶大な人気がある」(テレビ関係者)
「リーダーの白濱くんも俳優としてテレビドラマ『貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-』(日テレ系)主演を務め、佐野くんもテレビドラマ『隠蔽捜査〜去就〜』(TBS系)、『GTO』(フジテレビ系)、映画『虹色デイズ』などに出演しました。GENERATIONSの人気は10~20代女性の間では圧倒的で、映画・ドラマ制作サイドもその大きなファン層を狙っての起用でしょう」(同前)
「週刊文春デジタル」では今回、そのGENERATIONSのメインボーカルの1人、数原が写っている”動画”を入手した。
筋骨隆々で腕全体を覆うほどのタトゥーが
「片寄くんや白濱くんが華やか系イケメンなら、数原くんは無骨な格好良さが光る男前キャラ。筋骨隆々で、腕全体を覆うほどのタトゥーがトレードマーク。怖がられることが多いようですが、根は真面目で熱い男だと事務所内での評価も高いです。
意外にも、特技はけん玉で『芸能界特技TEPPEN』(フジテレビ系)では連覇もしています。今年の紅白では、三山ひろしさんの出番に数原くんが出演し、けん玉を披露することが決まっています」(LDH関係者)
A子さんがアップした犬と戯れる数原動画
「この動画は、以前から数原くんと付き合っているのではないかと噂されているA子さんが、今年(2019年)の10月24日にInstagramに投稿したものです。A子さんが飼っていると思われるトイプードルをゴロンさせようとする数原さんの腕が写っていて、A子さんの『えーかわいそう、なんか』という声も入っています。腕のタトゥーは間違いなく数原本人です。さらにA子さんは『数原龍友流しつけの仕方 笑』と文字を付け加えて投稿しています」(A子を知る友人)
「いつもと違くてかっこよかった数原さん」
実は、A子さんは以前、LDHグループが展開する会社に勤務していた。
「A子さんは2018年5月頃から数原くんと噂になっていましたが、それを受けて、Instagramで『あたしには彼氏がいません。(中略)なのでたくさん間違った情報が流れてますがそういった事実は一切ありません』と交際を否定する投稿をしていました。が、それ以降もカギをかけたアカウントで、フォロワーしか見られない状態で、頻繁に自分が数原くんと繋がっていることを”匂わせ”る投稿をしていました」(同前)
A子さんは11月7日に行われたGENERATIONSのライブ「少年クロニクル」にも足を運んでいたようだが、これもインスタから判明している。
「11月7日には、入手したGENERATIONSのチケットの写真に『チケットget』と文字を載せて投稿。またライブ後には『GENERATIONSとか何年振りだろw片思いとか懐かしすぎた。あとは知らない曲ばっかだった。近くて気まずかったけどいつもと違くてかっこよかった数原さん』と投稿しています。実際、A子さんの周囲の友人にも、数原との交際を匂わせるような発言もあったそうです。なのに、なぜそういった投稿を辞めないのか疑問でした」(同前)
事務所は「A子さんも十分にご理解されている」と回答
数原が所属するLDHは「週刊文春デジタル」の取材に対して、こう回答した。
「(数原)本人はA子さんとの交際の事実は一切ないと強く否定しております。交際の事実がないことはA子さんも十分にご理解されているところと承知しております」
LDHのやや威圧的とも受け取れる回答。数原からA子さんへのメッセージがにじみ出ていると読むべきか。
12月31日放送の公式ネット番組「 直撃!週刊文春ライブ特別編“紅白ウラ実況” 」では、取材ウラ話を担当記者がくわしく伝える予定だ。
リニューアルした「週刊文春デジタル」は、月額880円(税込)の価格はそのままに「雑誌記事1年分」と「Web記事&動画1年分」、あわせて約2400本の記事&動画が見放題! リニューアルを記念して2019年12月中は「初月無料キャンペーン」を実施中です。この機会にご入会ください。
https://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun
(「週刊文春デジタル」編集部/週刊文春デジタル)
(Rakuten Infoseek Newsより)
