人気グループ・嵐が、29日放送のNHK『総決算!平成紅白歌合戦「第1部」』に出演。平成の『紅白』を振り返る特番で、平成15年に大トリを務めたSMAPについて、松本潤が尊敬の念を語った。
平成15年はイラク戦争が起こった年。白いスーツに身を包んだSMAPの5人が世界に向けてメッセージを語りかけ、グループ最大のヒット曲「世界に一つだけの花」を熱唱し、この年の紅白を締めくくったVTRが放送された。
VTR後、司会の小野文恵アナウンサーが「嵐の方たちにとって、SMAPってどういう存在?」尋ねると、松本が「大先輩ですよね。ずっと勉強させていただいてきたグループですし。後に僕らが初めて『紅白』に出させていただいた時の司会が中居(正広)くんだったので、心強かったです」と思いを明かした。(ORICON NEWS(exciteニュース)より)
平成15年はイラク戦争が起こった年。白いスーツに身を包んだSMAPの5人が世界に向けてメッセージを語りかけ、グループ最大のヒット曲「世界に一つだけの花」を熱唱し、この年の紅白を締めくくったVTRが放送された。
VTR後、司会の小野文恵アナウンサーが「嵐の方たちにとって、SMAPってどういう存在?」尋ねると、松本が「大先輩ですよね。ずっと勉強させていただいてきたグループですし。後に僕らが初めて『紅白』に出させていただいた時の司会が中居(正広)くんだったので、心強かったです」と思いを明かした。(ORICON NEWS(exciteニュース)より)
