昨年末の『NHK紅白歌合戦』に初出場し、話題を呼んだ男性5人組のアイドルグループ『純烈』。しかし年明け早々、友井雄亮の元交際相手へのDVや3,000万円使い込みが「週刊文春」(文藝春秋)にすっぱ抜かれ、大騒動に。友井は11日に会見を開き、騒動について謝罪した上で芸能界引退を発表。4日後の15日に行われた純烈メンバーによる記者会見では、リーダーの酒井一圭が友井について「僕の中であいつは死にました」と発言。さらに「ここで沈む純烈をみなさんにお見せして、笑われる人生は俺は嫌なんですよ」と、再始動への決意を新たにしている。
そんな中、今度は「日刊大衆」で、酒井の過去のスキャンダルが報じられた。記事によると、酒井は2001年に放映された『百獣戦隊ガオレンジャー』(テレビ朝日系)でガオブラック役を演じていた際、当時16歳だったガオホワイト役の女優と交際していたというもの。この記事を受け、ネットでは「ほら出た」「メンバー、叩けばホコリが出るってこと?」「まぁ胡散臭いグループだとは思ってた!」「次は誰の番かな? まだまだ出てくると思うよ!」「毎回純烈の名前見ると、必死に応援していたおばあちゃん達可哀想になるわ……」といった声が上がっている。
「一部ファンの間では、酒井のスキャンダルよりも、リードボーカル・白川裕二郎が10年に結婚していたのに、それを8年も隠していたことのほうがショックだという声も上がっています。純烈のメンバーがスネに傷を持つ者が多いというのは業界では知られた話でしたが、今までネタを寝かせておいて『紅白』で一気に知名度を上げた直後に報道するというやり方は、なんとも恐ろしいですよね。まだこれだけでは終わらないのでは? ともっぱらのウワサですよ」(テレビ局勤務)
確かに『紅白』出場から3週間ほどしかたっていないというのに、純烈を取り巻く状況はかなり厳しいものになっているのは確か。今後、純烈はどうなってしまうのか?
「より一層ファンサービス向上を心がけながら、これまで通り全国のスーパー銭湯を地道に行脚していくしかないでしょうね。中高年の演歌ファンは、問題を起こした歌手でも一途に応援し続ける節があり、寛大なところがありますから。純烈もテレビ出演は難しいでしょうが、温泉営業は大丈夫なのでは?」(芸能事務所勤務)(日刊サイゾー(Rakuten Infoseek News)より)
そんな中、今度は「日刊大衆」で、酒井の過去のスキャンダルが報じられた。記事によると、酒井は2001年に放映された『百獣戦隊ガオレンジャー』(テレビ朝日系)でガオブラック役を演じていた際、当時16歳だったガオホワイト役の女優と交際していたというもの。この記事を受け、ネットでは「ほら出た」「メンバー、叩けばホコリが出るってこと?」「まぁ胡散臭いグループだとは思ってた!」「次は誰の番かな? まだまだ出てくると思うよ!」「毎回純烈の名前見ると、必死に応援していたおばあちゃん達可哀想になるわ……」といった声が上がっている。
「一部ファンの間では、酒井のスキャンダルよりも、リードボーカル・白川裕二郎が10年に結婚していたのに、それを8年も隠していたことのほうがショックだという声も上がっています。純烈のメンバーがスネに傷を持つ者が多いというのは業界では知られた話でしたが、今までネタを寝かせておいて『紅白』で一気に知名度を上げた直後に報道するというやり方は、なんとも恐ろしいですよね。まだこれだけでは終わらないのでは? ともっぱらのウワサですよ」(テレビ局勤務)
確かに『紅白』出場から3週間ほどしかたっていないというのに、純烈を取り巻く状況はかなり厳しいものになっているのは確か。今後、純烈はどうなってしまうのか?
「より一層ファンサービス向上を心がけながら、これまで通り全国のスーパー銭湯を地道に行脚していくしかないでしょうね。中高年の演歌ファンは、問題を起こした歌手でも一途に応援し続ける節があり、寛大なところがありますから。純烈もテレビ出演は難しいでしょうが、温泉営業は大丈夫なのでは?」(芸能事務所勤務)(日刊サイゾー(Rakuten Infoseek News)より)
