私の音楽日記 -18ページ目

私の音楽日記

自宅でギター教室を営むかたわら、月例コンサートをささやかに続けています。


先週から「トルコ行進曲」(モーツァルト)にハマっています。嬰へ短調の部分は「暗譜しなきゃ弾けるわけがない」と思っていたので1日で覚え、残りの部分も主旋律だけは取り組む前から頭に入っていたのですぐに暗譜できました。
それにしてもこの曲のテンポはどうでしょう。アマチュアの方から演奏家の方まで、かなりの多くの方が行進できないほどの猛烈な速さで弾いてみえます。実際、それで素晴らしい演奏も山のように存在するので、「速く弾くべきではない」とまでは言いませんが、私のように「行進曲のテンポで弾きたい」という人がもっといてもいいのではと思います。……なんだか負け惜しみに聞こえますが(笑)。


先週末に今月のコンサートを終え、翌朝から「たぶん挑戦することはないだろうな」と思っていた「トルコ行進曲」(モーツァルト)をかじっています。今日、暗譜がほぼ完了しました。
若い頃から、私の「クラシックの名曲をギターで弾く」ことへのこだわりは、たぶん強い方だと思います。
今から半世紀も前、ギターを始めた直後です。同級生の弾く「エリーゼのために」(の冒頭部分)にずいぶんと感激したあの日のことは、今でもよく覚えています。
けれどもその後、ギターという楽器を知れば知るほどに自分の技術の限界もわかり、「これは弾けそう」と思った曲だけを選んで弾くようになりました。
それが近年になると「これは無理だろう」と思っていた曲も、自分流にアレンジすることをおぼえました。
「トルコ行進曲」は、それこそ半世紀もの間「ギターでは無理」と思っていた曲です。だからよけいに「これが弾ければ」という気になるのかもしれませんね。

▽エリーゼのために(ベートーヴェン 演奏/広垣 進)
https://youtu.be/gAVeyklnTeI


一昨日、今月のコンサート「ピアノ曲とギターの響き」をなんとか終えたので、ホームページ(トップ)とブログを更新しました。
12月例会は24日なので間隔が6週間ありますが、今回弾いた「テンペスト 第3楽章」の弾き込みも、これまで継続的に弾いてきた曲のさらいなおしも足りないので余裕はありません。
けれども、次から次へと弾きたい曲があって困ります。昨日と今日とで超有名曲「トルコ行進曲」(モーツァルト)の一番やっかいなところ(嬰へ短調の部分)の編曲と運指を考えていました。
これまた「テンペスト」同様に、「やめときゃいいのに」と言われそうな曲です。実は、私自身「ちっともギターには向いていないな」と思います。それでも、「あさやかに弾ければいいな」とは思いますし、最終的にうまく弾けなくてもけっこうな技巧練習にはなります。
それで、「ここが弾けるようになれば、本気で曲に取り組もう」というつもりでやっています。早い話が「ダメ元」ですね。
2日間で「ゆっくりなら弾ける」というところまできました。
あとはメトロノームを使って反復練習に励むばかりです。指が冷えて困るこれからの時期にやることができました(笑)。

 


11月例会(コンサート)まであと47時間を切りました。
さすがに余裕がありません。1曲1曲の仕上がりに不安が残り、それから実務面も遅れています。新曲を入れるということはそういうことなんだと、あらためて思い知った次第です。
問題の「テンペスト」は、本番直前になってやっと少しかたちになってきました。もっともそれは自分の部屋で弾いているからであって、これで当日うまくいくようなら、そんな楽なことはありません。
「大変だな」と思う曲をはじめて人前に出す怖さは、これまでに何十回も経験してきています。今回も怖くないと言えば嘘になります。けれどもこれは好きでやっていることです。恐がることよりも、「絶対ギターでは無理」と思っていたこの曲を自分なりであっても弾くようになった、その喜びを大事にしなきゃと思います。


今月の例会(コンサート)は今週末です。いつものようにすぐ目の前に来ました。
タイトルは「ピアノ曲とギターの響き」です。決まっていなかった最後の1曲は「ショパンのノクターン」にしました。一昨日までは、今年5月にも弾いた「乙女の祈り」を考えていましたが、記録表を見ていて「ノクターン」は1年以上弾いていないことに気づきました。試しに弾いてみるとやはり暗譜が危うくなっていました。「早いうちにさらいなおさないと取り戻せなくなるな」と思い、未完成の譜面もあらためて作りなおしました。
あと5日です。正直、この曲よりも、初めて弾く「テンペスト」の仕上がりの方が気になりますが、「弾く」と決めた以上は、どちらの曲も後悔のないようにとりくまないといけません。


11月例会(コンサート)は来週末ですが、編曲し終えたばかりの「テンペスト第3楽章」(ベートーヴェン)を毎日ひたすら弾いています。おかげで、プログラムをまだ作っていないどころか、あと2~3曲が未定です。ずっと弾いて行きたい」と考えて練習記録表に並べている曲の中から、選ぶよりありませんね。
直前になってはなはだ乱暴だという気もしますが、これくらいしないと新しい難しい曲は
手の内に入りません。
それでも「一番よく練習したこの曲の出来が一番悪かった」てなことにならないよう、できる限りの準備をして本番にのぞみたいと思います。

                    〇

今月のアップロードです。
中国地方に古くから伝わる子守歌を山田耕筰が改編して広まった日本歌曲です。譜面は若い頃かかさず見ていたNHK教育テレビのギター教室のテキストの中にありました。ぜひご視聴ください。

▽中国地方の子守歌(山田耕筰/清水環編 演奏;広垣進)
https://youtu.be/gZWVFj50K_Q


このところ、ベートーヴェンのピアノ曲「テンペスト 第3楽章」にかかりきりです。
「病みつきになる曲」てのがあるとすれば、この曲もそのうちのひとつだと私は思います。毎日何度も何度も繰り返し
 指がクタクタになるまで弾き、それでも飽きがこない曲……私が今までに手がけた曲としては、「アストリアス」や「大聖堂」それに「羽衣伝説」などがそうですね。
ただ、私の場合、ただでさえ繰り返しの多い軽快な曲をひたすら弾いていると、テンポやリズムの感覚がマヒして、荒っぽくなったり、ひどい癖がついたりしてしまいがちです。
今回、それを避けるためにこの曲の練習時間の半分以上で、メトロノームを使うようにしています。それでも、メトロノームを止めて自分の演奏を録音してみると、「また突っ走っているな」と思うことしきりです。
コンサートまで2週間を切りました。最初から多くを望んではいけません。この曲は、多くのピアノ学習者があこがれる大変わかりやすい曲です。安定して弾き切ることができれば、曲の良さは充分伝わるはずです。今夜ももうひとがんばりしておきましょう。


11月例会(コンサート)まで2週間余り。やっと案内用のブログを書き換えました。
「予定曲目」の中に、「テンペスト第3楽章」(ベートーヴェン)があります。そうです、先日の日記に「負担が大きい」と書いたのがこれです。
若い頃に「これがギターで弾けたらなあ」と思ったものの、ギターという楽器を知れば知るほど、その難しさがわかるようになり、完璧なまでにあきらめていました。
それが今年になって、ピアノ学習者向けだと思いますが、かなり遅めのテンポでしかも優れた音楽性を保った、あるピアニストの演奏動画に出会い、これを参考にしようと考えて、冒頭部分しかできていなかった編曲を再開しました。
10頁にもわたる原曲の譜面には、「ギターでは無理」という部分がたくさんあり、大幅カットは避けられないと思いました。それでも悪戦苦闘の末、少しコンパクトになったものの、なんとか「ソナタ形式」という骨格を
残すことができたので、これを毎日繰り返して弾いてモノにすれば、生涯大事にできるという思いが強くなりました。あとは練習あるのみです。


10月のコンサート(特別企画)が終わって1週間以上も経つのに、まだネット上に次回(11月例会)の案内が出ていません。期日は11月11日、あと3週間を切りました。
これの言い訳を少しさせていただきますね。実は、新曲(ピアノ曲)に挑んでいます。
9月4日の日記で「曲名はまだ言えません」と書いた曲で、それは……やはりまだ言えません(笑)。
この曲が本当に入れられるかどうか、もし入れられるとしてもその負担が大きいので他の曲をどれが使えるかが、まだわからないのです。いえ、他の曲に今から多くの時間を使い始めると、この曲が絶対間に合わなくなると判断し、あえて決めないでいるとも言えます。
何しろこの歳になると、たくさんの曲の練習と並行して、新しい難しい曲に挑戦するには、けっこうな勇気と覚悟がいります。1曲新しいレパートリーを作るために奮闘している間にたくさんの曲を手放してしまった……ということにならないよう、何とか今週中にかたちにしたいと思います。


秋のコンサートを終えたので、次へのステップ(ユーチューブ、次回のコンサート)へは踏み出していますが、音楽活動とは別に(関係ありますが)、スマートフォンの
買い替えを本日行いました。午前中に今朝まで使っていたのとできるだけ近い機種を選び、持ち帰りましたが、いまだに右往左往しています。
夕方、家族からもらったテストメールが受信(表示?)できていません。歳はとりたくないものですねえ(笑)……と、笑っている場合ありません、このままでは仕事にも差し支えます。機械との格闘を再開しなきゃ。一刻も早く、練習中心の生活をとりもどさなければなりません。ではまた。