2025組が終わったと思ったら、まだ2027組が家にいたのを思い出した今日この頃です。
どうして思い出したかというと、今日が公開のあとの水曜日だからでした。
我が家にとっては2回目の中学受験ですが、1回目とは全く選手の性格が違います。1回目の反省点を生かしつつ、2年後の1月に美味しいお酒が飲めるようにまたぼちぼち2人目の選手をwatchしていこうと思います。
わたしはあまり優秀な伴走者ではありませんが、1回目で感じたことは、自塾のテキスト、システムはその道のプロが最適化して作り上げたものである、ということでした。
直前期には、直前講習に行くかどうか迷っている方や、行かずに過去問を塾の推奨年分以上にやり込む、とおっしゃっている方もいました。終わってみて思うことは、少なくともうちにとっては自塾のシステムに乗っかってるのが最適解であった、ということです。
過去問はあくまで過去問であり、早い時期から20年分などをやる必要はなく、過去問の過度なやりこみはむしろ良くない結果につながるように感じました。
もう一つ感じたことは、宿題を何回も回すやり方で算数の成績を維持できるのは5年生まで、ということです。そのやり方だと、6年生になった途端に破綻します。物量的に回せなくなるからです。
ですから、5年のうちにするべきことは、何回も回せば解けるようになる、と子どもに思わせることではなく、一回で問題のキモをつかむ、という気概を持って問題に当たらせることだと思います。
もちろん、解けなかった問題に印をつけておいて、少したってから再度解いてみることは必要で、その解き直しを「回す」と言っているわけではありません。
5年のうちのあまった時間は、宿題を何周もすることに使うのではなく、睡眠や読書や体力づくりに使えばいいと思います。