本日二度目の更新です
二週間くらい前の
～ 日曜日の新聞から ～
Re ライフのページ
５～６人の女性のコラムが掲載されていたのですが
うんうん
頷きながら そして懐かしみながら
読み進んで
・
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美しいは楽しい！
Aginng Gracefully わたしらしく輝く
装うあなたは、なりたい私。
鏡の前の毎日の悪あがきは、多分いくつになっても終わらない。
たくさんの流行とチャレンジを通り抜け、
いま手の中にある美しさは何ですか。
これを読んで
一行ごとに 返答した私 
そりゃ 美しければ楽しいでしょー
そう簡単になりたい私には なれないわ
流行に乗って冒険もチャレンジもしたけど
今はもう無理でしょっ
悪あがき・・・ これすら する元気失せかけてるし・・・
ひとり突っ込みで 笑ってしまった初老の私 
と言いつつ
幸か不幸か 初老なんて自覚は微塵も持ち合わせてませんが・・・
そして
ファッション雑誌の変遷について書かれた記事には
まさに私の変遷 
一応時代に沿って生きていたんだなぁ って
妙に安堵
『 LEE 』 『 HERS 』 『 ナチュリラ 』
何れも好んで読んだ雑誌
『 オレンジページ 』 『 クロワッサン 』 『 レタスクラブ 』
『 暮しの手帖 』
年代はズレてきましたが 今でも読んでいますよ
『 いきいき 』 とか 『 ゆうゆう 』 とか
年相応の雑誌にはあまり手を出しません
これも悪あがきのひとつかな
見開き二ページの特集記事ですが
いつも楽しみに読んでます
雑誌の話ついでに・・・
好きな料理家の本や雑誌もたくさん本棚に
栗原はるみさん
『 ごちそうさまが、ききたくて 』 が 最初の出会いでした
有元葉子さん
『ミセス 』 か 『 家庭画報 』 の特集記事が
初めてだった記憶が・・・
干し野菜のことも知って
それ以来 ずーっと干し続けています 
お二人のキッチングッズもいろいろ買い揃えて
真似たら料理上手になれそうな気がして・・・
本棚もキャパを越えて
雑誌の定位置が 本棚以外に
整理を迫られているんですが・・・
ネット社会になっても
料理本の断捨離はなかなか難しい 
結婚する時に持ち込んだ？ 料理本
故土井勝先生著の
日本料理 ・ 中華料理 ・ 西洋料理の三冊
ハードカバーでした
さすがにこの三冊は断捨離しましたが
このブログを書き始めた時に 霰が降ってきましたが
今は ポカポカ陽射しが入って
暖房 OFF に
最後に
俄か家庭菜園の成果
先日 支柱を建て直す時に
迂闊にも 枝を折ってしまい
廃棄するに忍び難く
花瓶に挿しベランダに置いていたら
太陽の恵みとお水だけで
こんなに成長しましたぁ
スナップエンドウの生命力や凄い
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