フル『スピッツ』
フル『名前をつけてやる』
ミニ『オーロラになれなかった人のために』
フル『惑星のかけら』
フル『Crispy!』
フル『空の飛び方』
フル『ハチミツ』
フル『インディゴ地平線』
『フェイクファー』
EP盤『99ep』
企画盤『花鳥風月』
フル『ハヤブサ』
フル『三日月ロック』
企画盤『色色衣』
フル『スーベニア』
ベスト『CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection』
ベスト『CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection』
フル『さざなみCD』
フル『とげまる』
企画盤『おるたな』
フル『小さな生き物』
フル『醒めない』
フル『見っけ』
フル『ひみつスタジオ』
トリビュート『一期一会 Sweets for my SPITZ』
【一言メモ】
もはやインフラに近いのかも。もっと言うと、空気とか。好きとか嫌いとか言うんじゃなくて、そこにあるのが当然のような、当たり前のような。ぼくの中でスピッツというのは、そういうバンド。
例えば、ぼくの中でJ-POPシーンにおいてスピッツと双璧を成すMr.Children。ぼくは、ミスチルは『innocent world』で知って、以後は積極的、主体的に“聴きに行ってる”バンド。対してスピッツは、気付いたら居たバンド(笑)。で、気付いたら曲に聴き覚えがあって、気付いたら口ずさめるようになっていて。能動的に聴きに行った記憶はあまりないんだけどいつの間にか刷り込まれていて、無いと寂しい気持ちになる。
ホント、不思議なバンド。
ぼくの、もう1つのブログもご贔屓に!