コントレーナー、健闘するもドロー。 | エスジム 蹴拳ブログ

エスジム 蹴拳ブログ

エスジムのニュースや蹴拳の試合情報など
リアルタイムで発信!
皆さん是非チェックして下さい♪
よろしくお願いします!

◆2014年1月26日(日)
東京・ディファ有明
Def Fellow
「REBELS.23」
開場12:30
REBELS-GATE開始14:00
REBELS開始15:00 
REBELS-SF開始17:00

photo:01


こちらの試合な当ジムからコンゲンチャイ・エスジム選手(コントレーナー)が出場しましたが結果は健闘の末、ドローでしたあせる


★第5試合 REBELS-MUAYTHAI ライト級 3分5R

△黒田アキヒロ
(フォルティス渋谷/J-NETWORK/REBELS-MUAYTHAIライト級1位)

判定ドロー
0-1

△コンゲンチャイ・エスジム
(タイ/エスジム)

photo:02


photo:08


photo:03


photo:04


photo:05


photo:06


photo:07


photo:10



1R 開始早々かかと落としで意表を突き、重たいミドルキックを何発もボディに蹴り込んでいく。
接近すればヒジ!とコン選手の攻撃一つ一つにどよめく会場。

2Rもハイキック、ローキック、ヒザと多彩な技で相手を翻弄。
本場ムエタイの凄みでプレッシャーをかけていき、ここまでは圧倒的にコン選手ペース。
コン選手と会場の空気に相手選手は完全にのまれてしまう。

3R 相手も負けじとローキックで距離を詰めてくる。
それでも前蹴りや首相撲でこかしなか
なか反撃させない。

4R スタミナ切れからかミドルキックなど攻撃や動きに精彩を欠き始めるコン選手。
プレッシャーがなくなったからかここぞとばかりローキックで反撃してくる相手選手。
コン選手も左ローキックで応戦。
ローキックの蹴り合いになる。

5R さらに動きが良くなった相手選手に対し、コン選手はスタミナ消耗で疲れが見え対象的な両者。
相手はローキックでガンガン前に出てくる。
コン選手も最後の力を振り絞りローキックを返す!
ここで試合終了。
ジャッジ3名のうち1名がコン選手を支持するも1-0で惜しくもドロー。
1、2、3Rはコン選手が試合の主導権を握り力の差は歴然。テクニック、パワー、スピード全てにおいてコン選手が優っていました。
ただ4、5Rスタミナ切れから少し疲れが見えてしまったのが判定に影響してしまった模様。
終始攻めていだけに残念!


photo:09


でも試合終了後、一緒に写真を撮りたいファンに取り囲まれご満悦のコン選手\(//∇//)\
イケメンムエタイファイター・コンゲンチャイは大人気でした(^з^)-☆

応戦して下さった皆さま、本当にありがとうございましたビックリマーク






iPhoneからの投稿