気持ちが盛り上がって購入して、我に返って「何でこんなもの買ったんだろう」と後悔・・そんな経験ありませんか。
「そんな後悔をしないためにも、それが必要(ニーズ)なのか、欲しい(ウォンツ)なのかを区別すること。それが賢い消費生活の第一歩です」と黒田先生はアドバイスします。
そのニーズとウォンツの関係を示したのが上のマトリックス。今「欲しい」ものは、この図のどこに当てはまるか、考えてみましょう。
「すごく欲しくて実際必要、ならば「買い」でしょう。ですが、費用や購入後のランニングコストまでしっかり考える必要はあります。初期は高くても、のちのちコスト削減や時短に効果があるなら、買ってもいいのかも。その見極めが重要です」
僕も社会人に成り立ての時は好きなことにお金を遣えるのが嬉しく思い、給料が出たらよく洋服を買っていました。一人暮らしをしていて、自炊などせずに外食やコンビニ弁当で食事をしていたので貯金はできませんでした。今は自炊もし、貯金もある程度はあります。けれど社会人成り立ての生活を激しく後悔しています。無駄遣いしていたと思います。今は必要最低限のモノ、食費で生活することを意識しています。40代になり一人暮らしを再開し、断捨離を志してから物欲が本当になくなりました。勉強のために書籍を購入することは多いのですが、洋服を買うことはほとんどありません。食事もほとんど自炊で「外食は週に一度」と決めていたのですが、今はもっと少なくなりました(笑)。断捨離に出会えてから物欲が本当になくなりました。「すごく欲しいモノ」というのがまったくありません。もしそのようなモノが出てきたら、この表を参考にして購入するかどうかを決定することを考えたいと思います。




