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電車の周辺には、事故の芽がたくさん転がっています。なのに、何があったとき「言うと怒られるから」と報告を怠ると事故に繋がってしまう。それを防ぐために「怒らない、罰さないからなんでも教えてください」という姿勢がとても大事なのです。これがリスク・マネジメントの第一ステップであり、安全に携わる人間の発想です。
「事故報告書」
「ヒヤリハット」
などは書くとマイナスイメージに繋がりますよね。もちろん自分自身が起こした事故ならば当然だと思います。ただ常日頃から現場を注意深く観察し、通常と違う出来事や発見があり、それが大事故に繋がるようなモノであったならば報告することにより未然に防がなければいけないと思います。そうするためにも「バカ正直」になり、愚直に報告することが、その職場のレベルアップに繋がると思います。また僕自身もありがちなのですが、そのレポを見て
「ふ〜ん、そんなことがあったんだぁ」
で終わりにするんではなく
「次に自分が同じ場面に遭遇したら、こういう風に対処しなければいけない」
というところまで落とし込んでこそ、成長に繋がるし、その組織のレベルアップになると思います。意識して、実行したいと思います。






