おはようございます。


本日、我が家は家族みんな

出かける時間がいつもと違うので、慌ただしい笑い泣き



いつもより遅い、いつもより早いに加え

お昼を食べて◯時に出発など…


もう既にバッタバタです凝視凝視凝視


さて、


前回の続きです


おばあちゃんに確認しておく、と言われたのですが



数日後、おばあちゃんが我が家を

訪ねて来てくれました。


ハイ、やっぱりね

お宅のものだったわよ

と、おばあちゃん。



あ、ありがとうございますびっくり



ありがとう、

おばあちゃんおねがいおねがいおねがい


喜んでいると

おばあちゃんが声をひそめ、


これを持っていた子のお母さん、

あなた知ってる?

自分の家の前にこのボールが置いてあったから、

あなたが届けてくれたって思った…って言うのよ!



いや、そんな小さな子がいるお母さん知りませんひらめき


もし、知ってたとしてもそんな年季の入ったボールをあげるなんて半分嫌がらせじゃーん笑い泣き笑い泣き笑い泣き

10年弱使ってるボールだもの


おばあちゃんは

やっぱりねぇ…と言いながら

お母さんの顔、ちょっと見に来て。

今、外にいたから!



と、言われてすぐに

おばあちゃんに半ば引っ張られるよう

おばあちゃんの家の前に連れて行かれました。