遅れ馳せながら、2023年12月13日に発売されたRoseliaの14th SingleをようやくGET、試聴出来ました😅
まぁ初回生産分の中に入っているLIVE Tour最速先行予約抽選申込券は、LIVE行く予定無いので入手はもう少し後でも良かったんですけれどね🤔
という事でいつものように項目毎の個人的評価と各曲の感想を記して行きたいと思います💿
（今回も収録全6曲中Inst3曲はPC💻に取り込みませんでした）
［項目毎の個人的感想：★＝1、MAXは★5、⭐︎=0.5］
・曲調：★★★⭐︎
・歌詞の世界観：★★★★
・各パートのフレーズ：★★★
・各パートの音色：★★★★
・インパクト：★★⭐︎
・個性度：★★⭐︎
・総合：★★⭐︎
①VIOLET LINE
曲調も歌詞の世界観もRoseliaらしい、激しくてカッコ良くて誇らしい1曲。
Singleのタイトル曲&1曲目としては、今回の収録3曲を通して聴く限り「まぁこの曲しかないだろうな🤔」と思える佳曲でした🎵
一寸曲中にあるクラップ👏音は個人的に「…う〜ん🤔」って感じでしたけれどね😅
②Call the shots
Introがモロにアニソンっぽいフレーズ😂
歌が入ってからもその印象は拭えず💦
ただ曲調がダークでテンポも速めなのでLIVEでも盛り上がるでしょうね🤔
Keyboard🎹が結構活躍しています。
③Sunlit Musical
この曲は個人的に問題作❗️
何と言うかこれまでのRoseliaの世界観や曲の傾向と比べると明る過ぎるんですよね🤔
もっと言うと「この曲、Roseliaじゃ無くても良くね❓どちらかと言うとPoppin'Partyでこそ似合いそうな曲🎵」と思いました。
Poppin'Partyとのツーマンライブで合同曲として演るならばこの曲こそ相応しいと思いますが…他のRoseliaのファンはどう感じたのか興味ありますね🤔
「歌詞の世界観」と「各パートの音色」以外の項目が軒並み自分の中で低くなったのは、やはり③の"Sunlit Musical"が自分の中で異色に感じざるを得なかったのが理由です😅
今も3曲聴きながらこの文を打っていますが、③だけが「何か違うなぁ…🤔」という違和感が全く抜けません😨
制作陣の一時の挑戦（気の迷い）なのか❓
それとも今後は「今までのRoselia風とは違った曲もドンドン発表して行く」流れになるのか…。
自分はこれまでのRoseliaのダークで何処か孤高感もある世界観とハードな曲調に惹かれているので、個人的には前者の「一時の挑戦（気の迷い）」と言う一過性で終わって欲しいです😅
