さぁ、準備はほぼ整いました❗️
と言っても変換パーツですけれどね😅
『やたらキンキンする』2ハムバッカーギターから行なおうかな、と🤔
Les Paul STANDARD Typeは具体的には「High Gainサウンドでも耐えられるP.U.にする🎸」だけだったので、方法は
①案:ネック側P.U.はSeymour Duncan SH-1nのまま、ブリッジ側は同SH-5に替えて且つ2つ共カバー付きの含浸(ポッティング)処理を行う
②案:カバー無しにしてゼブラカラーのネック側はSH-1nか未体験のSH-2nにし、ブリッジ側もゼブラのSH-5にする
を検討していました。
写真で表すとこんな感じの外観です🎸
(写真は自分にしては珍しくお借りしました)
写真左のカバー無しは、ネジでポールピースの高さを調整出来る側がクリーム色なのですが、自分の中での拘りとしては黒が良かったのでその方向で検討。
一応掛かる費用も算出してみました。
①含浸(ポッティング)@6,600×2つ分=13,200円
SH-1nは既存のを流用、SH-5はブラックが手元にあるので持ち込み
合計金額:ポッティング代13,200円+セットアップ代6,050円〜=19,250円〜
(いずれもESP クラフトハウスの工賃表から引用)
②各P.U.代(ESPで購入とすると15,950×2)=31,900円(税込)
P.U.交換代金@5,500円(1個分)+2,750円(追加だとこの料金らしいです🤔)=8,250円
合計金額:P.U.代31,900円+8,250円=40,150円
また、これとは別に『持ち込みピックアップチェック料1個につき1,100円〜』とか(このケースでは当てはまるか分かりませんが)『ピックアップカバー取り外し2,200円〜』とかあるので、「う〜む、①案も②案も思ったよりもお財布👛に厳しいな😅」と。
そこに加えて『含浸(ポッティング)は聴感上特に高域が削られた音になる』のがあるので、「EdgeとBOTTOMが効いた音が理想なのに含浸(ポッティング)処理したらSH-5"Duncan CUSTOM"の良さ(特性)を削ってしまうのではないか❓🤔」とも考えだしまして😅
で、手持ちのLes Paul CUSTOMはネック側にSH-1、ブリッジ側にSH-5(両方ともカバー付き且つ含浸処理した形跡なし←カバーをピックの先等でコンコンと叩いてみたら、含浸処理された時のような籠った音がしなかった)を初めから搭載しているけれど何故かカバーが共振してキーンって音を発しないので「今回はカバー無しでも良いかも🤔少しキャラの違うLes Paul Typeも捨て難し❗️」で、②案を土台にしつつお安く出来る所はお安くするぞ😤という決意のもと、ヤフオク巡りを始めたのです🤣
そして…殆ど競合者も無く無事❓P.U.を2個GET❗️
し・か・も、希望通りの展開です🎵
Les Paul CUSTOM Typeと差別化を図る為、ネック側は今回SH-2nを入手❗️
(というかSH-1nのゼブラタイプが出品されてなかったand出品されていても少々お高かったというのもありました😂)
そしてMetalheads🤘😎である自分が大好き💘なSH-5"Duncan CUSTOM"も
ゲ〜ットォォォ〜〜〜😆
どちらも程度が良い中古品ですが正規価格の半値以下😤👍
(ゼブラって思ってたよりも人気無いのですかね❓😅)
外観も全く問題なかったし、配線の長さも問題無し❗️
導通確認も全く異常無し😁
そして「ここまで来たら、配線作業も自分でやるか、久し振りに(と言っても放出したKRAMERで半田作業リハビリも済んでいますので😁)。工賃も浮くし🤔」と。
ハンダ作業も、半田ごて本体が旧来のタイプだったので、今後の事も考えてGET❗️
コテ先の温度を固定してくれる優れ物(らしい🤔)❗️
確かフォローさせて頂いているどなたかが購入したというのを読んで、「では自分も❗️」と色々調べて決めました🎵
あ…また長くなっちゃったので、"キンキンする2ハムバッカー搭載ギター"は次回という事で😁