2023年1月29日に上げた【ギターリハビリ、日々違う右手の状態の原因は何か?】が本人の予想を上回る数の方々にご覧頂いてビックリしています😮&読んで頂いて本当に感謝です🙇
という事で今回は『その後分かった事』を"其の2"として記したいと思います😊
この記事の後も日々のリハビリ!?や生活状況を振り返りつつギター🎸に触れて来ました🎵
で、ようやくと言うか、当たり前というか…「日によってコンディションのバラつきがあるのは何故❓🤔」の原因がある程度絞れました。でその対策は…
「よく休養を取る(疲れを取る)事❗コレに尽きる😤」
でした~😂
2023年1月29日の文中ではコンディションが概ね3つのパターンがあると記しました。(以下一部抜粋)
①調子良い🎵
(余程テンポ速くなければ)ダウンピッキングのリフも"ほぼ"ストレスなく弾けるし、コードストロークも(心身共に)何とか行ける👍
②一寸調子悪いかな❓
ダウンピッキングのリズムが崩れやすい。コードストロークもしっくりいかない。 たまにピックを落とす😧
③明らかに調子良くないじゃん😩
よくピックを落とす。(主に)ダウンピッキングが②の時以上に弾き難い。 単音弾きも過去の強張りや外反状態の軽度みたいな感じで弦にピックをヒットさせ辛い💦
調子良くない(②や③)時って、右腕全体がダルいんですよね🤔 特に③の時はピック握った瞬間に分かっちゃう😱 ピック持つ指…特に人差し指の力加減が凄く「スカッ」としちゃう感じで親指と連携して上手くピックを持ち難いんです😅
だから弾いていても親指と人差し指の中でピックが回っちゃったり、すぐ落としたり…💦
改善方法は前記した通り、とにかく疲れを取る❗😤
疲れを取るって…加齢による影響もバッチリあるじゃん😧と💦 やはり極力(以前治療した)右手は発症前の何倍も疲れに弱いんだなぁ🤔と感じましたね。 これも副作用か❓😅
手術を受けた後、以前までスピードだけは追えていたMETALLICAのCREEPING DEATHのイントロとか
症状が現れる前はコピー出来ていたANTHRAX"Madhouse"のバッキング
これらのスピードで弾けなくなった時(コレは今もですけれどね😅)は結構ショック😱でしたが、一旦ギター🎸置いた後、約8年ぶり(つまり今❗)の再リハビリでは「無理なく弾けるスピードを上げて行く位で丁度良いか🤔」と思えるようになりました🎵
余談になりますが…皆さん何処かで『損傷した神経は1日に1㎜ずつ再生される』って聞いた事ありますか❓ 自分は何かの記事だったかで読んだ記憶があったので、今"坐骨神経痛"と"右手薬指&小指の痺れ"のリハビリで通っている整形外科医にこの事を伺った事があります。
整形外科医曰く『その話は神経が完全に1回切れた後の再生スピードで、YASUZOさんの症状だともう少し再生スピードは早いんですよ、一般的に』との事でした。
確かに①リハビリ②患部に負荷がかかる姿勢を改める③十分な休養④神経再生効果のある処方薬💊の4点セットで、だいぶ改善されて来ているとは感じています😊
身体は自己治癒力もあるので、かつての自分の右腕(局所性ジストニア)も、長い年月をかけてではありますが少しずつ再生されて来ているのかも知れませんね😊
引き続き「楽しく、且つ真剣に🎵」という、BassのT君が過去によく言っていた名言!?を胸に日々是リハビリに精進したいと思います🤘😎🎸