先週(いや、日曜日が週の始めなら今週か❓🤔)リハビリSTUDIO入りしたYASUZOです🤘😎
STUDIOに持って行くGuitar🎸は過去4回のSTUDIO中3回で昔メインだったLes Paul CUSTOM Type
を持参していましたが、歪み系ペダルは(記憶の中だと)過去2回はDiezelのVH4-2でした。
2月5日のSTUDIOは、少し前にひっそりと程度の良い中古品をGET、入手した"Bogner Extasy RED"を持参しました🎵
(前回STUDIO入りした時のセッティングそのままです😆)
自分達4人がかつて演っていた曲はHEAVYあり、CRUNCHありでして…歪みの音色が最低2種類必要なのです💦
DiezelのVH4-2だとGainとMasterがCh1とCh2で独立している(EQは共通)ので、望む歪み具合でChを切り替えられました。
先日用いたBognerも基本のGainはCRUNCH設定、HEAVY SOUND時は『+Boost SW ON』でGainとVolumeを重ねられたので、"boost SW"をONするだけでHi Gainにも対応出来ました。
が、今回自分が新たな歪み系ペダルを用いたのはメンバー皆気付かず(少なくとも「おっ、YASUZOさん、新しい機材ですね🎵」とのコメントはありませんでした…_| ̄|◯💦ガックシ)。
自分が機材マニアなので他PlayerのNEW機材にはついつい注目してしまうのですが、他のメンバーは自分の機材にはどうやらそんなに(全く!?)興味ないようです😂
(今感じましたが、自分が求める歪み系の音は改造Marshallから派生=ドイツのAMPブランドが多いですね🤔 DiezelやENGL、Bognerと。但しヒュース&ケトナーは高域がキンキンに感じるので好みではありません😅)
因みに先日のSTUDIOではVo&EGのF君が新規購入したMy Microphone🎤を投入❗️ ミーティング時にDrumsのK君が録音した音源を真っ先に『LINEで早く送って〜🎵』と、自身が新規投入した機材にのみ(結果について)興味津々でした🤣 まぁ機材は極端な話、Playerの自己満足なんで分からないでもないんですけれどね😅
自分の今回の仕上がりについては、過去4回と比較すると(良い意味でも悪い意味でも)一番フラットな出来だったと思います🎸 やはり久し振りの「皆で合わせる」という点と「リハビリという名のもとに全盛期よりもギター練習に費やしている時間が長い」という事が音に表れているようですね(←BassのT君&DrumsのK君談)。
歪み系ペダルについてですが、第1回目はFulltoneのOCD(Ver.1.4)のみ。
2回目〜4回目はDiezelのVH4-2
そして今回はBognerのEcstasy RED
使い勝手としてはBognerも捨てがたかったですが、やはりDiezelと比べるとBOTTOM感(コントロールでいう"Deep=超低音部分")が足りなくて…💦
自分が好きな(求め続けている)「BOTTOMが効いていて、尚且つEdgeも効いている歪み」だとDiezelに軍配が上がります🎵
これは完全自己満足の世界になってしまうのですが「(Playerが)気持ち良いと感じた音でノレないと『Player最高の音色🎵』が出難い💦」というのが(少なくとも自分は)大きいと思います🤔
今はまだ"リハビリ(全盛期に少しでも近付きたい❗️段階)"と自覚していますが、リハビリするからにはジストニア発症前までは無理だとしても、せめて今出来うる最高点までは目指したい❗️という思いで日々Guitar🎸と向き合っています🎵
そう考えると、Guitar🎸の音に関わる部分全てが「抜けられない沼」状態になるのも理解出来ますね🤣
引き続き、昔からの機材(主にGuitar🎸)をアップデート(メンテナンス)しながら、新たな音を追求したいという探究心は途切れる事が無さそうです🤘😆