【YASUZO、Guitar関連を調べる:エフェクター編②♬】 | 泰蔵の日々是雑記

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こんばんは、YASUZOです🥸

 

前回はGuitar弾きならば誰もが通る(と思われる)歪み系エフェクター選びの入り口に立ったYASUZOのお話をしました。

 

 

今夜はその第2回目です。

 

Guitar弾きならば大抵一度は通るであろう日本が誇るブランド,

BOSS🎵(コーヒーのBOSSとは別物なのよん😅)

 

YASUZOも例外ではなく、初めてのエフェクターはBOSSでした。

しかも歪みがツマミ10手前までほぼ⁉︎上がらない名器(YASUZOにとっては迷器😂)HM-2"HEAVY METAL"❗️

 

悲劇(喜劇⁉︎)な事に、初LIVEがHM-2特有の個性のせいで『YASUZOメインの歪み系エフェクター』の座から引きずり降ろされ、代わってDS-1"Distortion"がその座に座ったのでした❗️

(前回の投稿では「その機種は思い出せない」と記しましたが、つい先日思い出しました🤣)

 

DS-1で初LIVEを無事❓終え、HM-2の降板とBURNYのLes Paul CUSTOM Typeとの別れを経て、YASUZOは「新たなる歪み系エフェクターの探究の旅」に踏み込みます😂

 

そして第2回目のライブ前には何と歪み系含め4種類のエフェクター+ボリュームペダルとパワーサプライまで揃えた充実の⁉︎機材となったのですっ😤

 

[当時の機材]

・BOSS OD-2"TURBO OVERDRIVE"

 

 

 

 

 

 

・BOSS DS-1"Distortion"

 

 

 

 

・BOSS HF-2"Hi Band Flanger"

 

 

 

 

・BOSS DD-2"Digital Delay"(今は後継機種としてDD-7やDD-8が発売されています)

 

 

 

 

・BOSS FV-50"Volume Pedal"

 

 

 

 

 

・パワーサプライ

(メーカー忘れた😅)

 

 

OD-2DS-1は曲によって使い分け、HF-2はコーラス風セッティングにしてバラード系で、DD-2は効果音的に使いました。

 

FV-50はバッキングとソロの音量調整で使ってましたね🤔

 

 

当時からステージ上でド緊張していたYASUZO💦

そんな中でも気付いてしまった『改善点』は今でも忘れられません😅

 

 

その問題点とは………音痩せが凄い😱

 

 

まぁエフェクター全て直列繋ぎでしたし、FV-50はバッキングの時High落ち(高域が削られる)してたし😨

 

この第2回目のLIVEでも学ぶ点(課題点)を得たYASUZO❗️

この後

 

①エフェクターを必要最低限にする

OD-2(当時歪み量が足りなく感じていた💦)とDS-1(昔ながらのDistortionなので音が硬過ぎた💦)の歪みの量を一台で賄えるエフェクターを探す

③バッキング用のエフェクターとソロのみONにするエフェクターを別(並列)にし、A⇄Bセレクターを使って音痩せを少なくさせる

 

を試みる事にしたのです😂

 

因みにMy Guitarも少しイジりました😆

※コレが第1回目のLIVE時のMy Guitar🎸

 

そしてコチラが第2回目のLIVE時のMy Guitar🎸

 

※変更点

①リア(ブリッジ)側のP.U.はフェルナンデスのオリジナル(カタログ上の名称はVH-4)をそのまま使用、フロント(ネック)側にメーカー不明だが日本製のハムバッカー(アイボリー色)を追加

②P.U.の追加により3WAY レバーSWとToneを追加

③アッセンブリーの変更によりピックガードを、ワンハムバッカー時代のから艶消し黒に変更

 

当初の『P.U.探究は何処へ行った⁉︎』状態になり、再びの歪み系エフェクター探究&音痩せ改善への旅に出たのです🤣

 

次回へ続く🤘😎