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平野/福原組 女子ダブルスで準々決勝進出、世界卓球


【5月2日 AFP】09世界卓球選手権横浜大会(2009 World Table Tennis Championships in Yokohama)女子ダブルス3回戦。日本の平野早矢香(Sayaka Hirano)/福原愛(Ai Fukuhara)組は、ドイツのエルケ・シャル(Elke Schall)/呉佳多(Jiaduo Wu、ウ・ジャドウ)組と対戦。平野/福原組は4-2(11-9、5-11、5-11、11-7、11-6、11-4)でシャル/呉組を下し、準々決勝進出を決めた。(c)AFP

iPhoneで「お絵かき」に夢中、英名画家ホックニーが個展開催


【5月1日 AFP】ロンドン(London)のギャラリー「アンリー・ジュダ(Annely Juda )」で30日、現代最高の画家の1人とされる英国の画家デービッド・ホックニー(David Hockney)が携帯電話端末iPhone(アイフォーン)を使用して描いた作品の展覧会「Drawing In A Printing Machine(絵を描く機械による絵画)」が始まった。

「iPhoneを使って手で花の絵を描いて、それを友だちに送るのが好きだ。友だちは『新鮮』な花を受け取れるし、私の花は永遠だ。決して枯れたりしない」と71歳のホックニー氏。夕刊紙イブニング・スタンダード(Evening Standard)の取材に、「電話が絵を描くことを思い出させてくれるなんて、誰が思っただろうね」と語った。

 ホックニー氏によると、iPhoneで絵を描くコツは「スクリーンをそっとなでること」。テクノロジーの進歩によってコンピューターが人間の動きにすぐに反応するようになったおかげで、アーティストはスケッチブックに描くのと同じように、自由自在にコンピューター上で絵を描けるようになったと説明した。

 今回公開されたのは、風景画10点と肖像画18点。展覧会の会期は7月11日まで。(c)AFP

暗闇で赤く光るクローン犬、ソウル大チームが作製


【4月30日 AFP】韓国・ソウル大学(Seoul National University)の研究チームは29日、「赤色に光る」クローン犬の作製に成功したと発表した。「世界で初めての遺伝子組み換え犬」だという。

 赤い子犬を意味するルビー・パピー(Ruby Puppy)から取って「Ruppy」と名付けられた4匹のビーグル犬は、赤色蛍光タンパク質の遺伝子を持ち、暗闇で紫外線をあてると赤く光る。日なたでも、皮膚や爪はピンク色を帯びて見える。

 李柄千(Lee Byeong-Chun)教授率いる研究チームは、まずイヌの線維芽細胞に赤色蛍光タンパク質を含むウイルスを感染させ、このウイルスの遺伝子が線維芽細胞の核に侵入するようにした。

 次にこの核を、別のイヌの、あらかじめ核を除去しておいた卵細胞に注入。このようにして作製されたクローン胚(はい)を「代理母」に移植した。

 クローン犬は、2007年12月に6匹のメスが誕生したが、うち2匹は死亡したという。

 李教授は、人間の病気に関連した遺伝子を研究目的でイヌに移植するといったことが可能になるだろうと語っている。(c)AFP