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現役時代には、毎月、海外に出掛けていた、、、

 

この季節に出掛ける時には、夏の服装で出掛けても、バンコックも暑いので、それで良い、、

ところが、こちらが、冬季ともなると、ダウンコート、とかを着込んで、出掛ける、バンコックに到着する前に、夏の服装に、替える、、バンコックから、戻ってくる時には、バンコックを出発する時には、夏の服装、、成田に到着する時には、ダウンコートを着込む、、

 

花粉症の季節も、、バンコックに到着すると、ケロッと、治る、、、バンコックから戻ってくると、又、花粉症が、始まる、、

 

ところ変われば、品変わると言いますが、

気候も違う、花粉症の症状も異なる、食い物も、飲み物も、、通貨も、、政治に対する考え方も異なる、、宗教等も、

 

生まれついた時から、その土地の、気候、風土、社会環境、等々に、慣れ親しんでいるので、中には、異国の人を、、受け入れられない、人もいる、逆に、そう言った、自分とは、異なった世界に、飛び込んでみようと言う、人もいる、

世の中、さまざま、だ、、

 

言葉もそうだ、あくまで、一般論、ですが、シンガポールの人は、タイ人を、小馬鹿にする、日本人に対してもそうだ、、

昔は、シンガポールも、発展途上国だった、、しかし、トップの方針で、一気に、発展途上国から、抜け出た、

まず、英語が日常会話だ、、タイ人の多くは、英語が喋れない、日本人の多くもそうだ、、私なんかも、ブロークンイングリッシュの典型だ、、英語でのコミニュケーションに、入って来れない人は、シンガポールの人は、小馬鹿にする、、

 

日本は、島国、、日本の中、だけで、暮らして行くには、日本語だけで、全く、支障がない、、なので、英会話の必要性をあまり感じない、最近は、学校での英語教育も、変化はしつつある、ようですが、まだまだ、なのが、実情のようだ、、

 

私も、海外に出てみて、英会話の必要性を、痛切に感じたひとりだ、、、、

何事もそうですが、必要性を感じないと、性根を入れて、勉強しないものだ、、

 

グローバル化時代を迎えて、これから、社会に出て、働いて行く子供達、若者たちは、日本だけではなく、世界の、どこで、仕事をする、ようになる、かもしれない、赴任地が、外国でなくとも、逆に、日本の労働環境等々で、諸外国の人たちと、交流をはかることは、必ず、増えて行く、、そんな時にも、英会話は必須だ、、

 

私の亡くなった兄貴は、リタイア後、特許関係の、英語、ロシア語、ドイツ語の、翻訳業をしていた、、特許関係は、専門語が多いので、逆に、簡単なので、お前も、勉強してみたら、どうか、、と、言われたことがありましたが、、残念ながら、そちらの才覚は持ち合わせなかったので、挑戦はしなかった、、のですが、、

英会話は、特に、子どもたちには、好き嫌いの話ではなく、必須の社会に、、大手企業等で、生き抜く為には、必須、、

小さな子供さんとかを、抱えている方は、、何はともあれ、英会話教室へ、、進むジャンルによっても、異なりますが、音楽だ、スポーツ、とかで、飯を食っていくのは、至難の業、、、、、、、今からでも、遅くはない、、ですよ。。。