野菜、果物、、肉類、魚介類、等々、生きているモノを、食べて、私たち人間は、生きていますが、、それぞれに、、病気とかがあって、、人間の口に、安全に入る、までには、農家さん、畜産関係者、漁業関係者、等々、大変な苦労をされている、、
葡萄で、人気のある、シャインマスカットも、、病気が出て、生産者の方々は、大変な苦労されている、模様、
キウイフルーツも、かいよう病と言う、厄介な病気があって、一旦発生すると、、全てのキウイフルーツの木を伐採して、焼却処分せざるを得ない、と言われています。
我が家の葡萄は、現在2品種、、シャインマスカットでもないし、袋掛けすれば、ブルーミングも出て、まずまずの葡萄が出来る、、現段階では、病気等の異常は見られない、、
キウイフルーツも、病気等の異常は、見られない、、
一方、野菜とかでは、、茄子の青枯病は、非常に怖い病気、、元気よく成長したと、思いきや、ある日、突然に、新芽が枯れて、全体に、蔓延していく、、トマトも、ある日突然、、新芽が枯れていく、、
その対策で、接木苗を使うことが多い、のですが、、いまだに、青枯病の、特効薬はない、、医学では、コロナ、とかでは、ゲノム解析とかで、ワクチンが直ぐに、開発される、のですが、、農業関係は、人材がいないのか、技術が遅れているのか、、よくわかりませんが、、、、、特効薬が、欲しい、ものです。。
この季節、、枇杷は、黄色くなってきた、と、思っていたら、ムクドリとかカラス、とかが来て、あっという間に、食べ尽くしていった、、以前は、ハクビシンが、木によじ登って、枇杷、、更には、キウイフルーツとかを、食べていった、、
葡萄も、房に、小さな実がいっぱいついている、、、、葡萄は、ヒヨドリとかが大好物、、、少しは、私の口に、入る、、かな?、、、
甘夏も、この時期に収穫すると、完熟で、酸っぱくなくなる、、雨がやんだら、少し、収穫してみよう、、、と、楽しんでいますが、、
いずれにしても、素人栽培が、一番怖い、私たちは、何かあったら、栽培をやめれば良い、お気楽、農業、なのですが、、プロ農家の方々は、、生活がかかっている、、、果樹、野菜等の、病気の菌類は、目に見えない、だけに、気をつけたい、もの、、、、、
自分の健康管理も、必要ですが、庭、畑の、病害虫管理も必要、、、、いろいろ、気を遣う、ことが多い、ものですね。。