テニスを終えて、、コーヒーを飲みながら、ちょっと、ひと休み、、、
テニスでは、肉体を酷使してきた、、コーヒーを飲みながら、身体を休めながら、頭の体操、で、呆け防止兼ねて、ブログを書いています。興味のない方は、スルーしてくださいね。。
家内を乗せて、車を運転している時に、良く話すことがある、、、これだけの、車が走っていて、、良くこれだけの事故率で済んでいる、と、思ったほうが、よいね、と、、、
信号のない交差点とかでは、全て、お互いの、阿吽の呼吸で、走っている、阿吽の呼吸、即ち、数秒どころか、コンマ何秒、くらいの、違いで、ぶつかる寸前で、すり抜けている、場合もある、、、
車を運転していて、、このスピードなら、仮にぶつかっても、命とりにまでは至らないだろう、逆に、このスピードでぶつかったら、多分、命を失うかも、と、思うスピードって、ありますよね。
それぞれの道路には、法定速度が、決められていて、、法定速度を守っていさえすれば、そんなに大事故には至らない、気がする、、だから、それを勘案した、法定速度、なのでしょうが、、
私の、フィーリングでは、40km前後で走っていれば、まず、大事故には至らない、気がする、
30km制限の場所も多々あるが、逆に走り難いことも、確かだが、道路が狭いとか、見通しが極端に悪い、道路が多く、これは仕方ない、だろう、、しかし、我が家の周辺にある、30km制限の道路を、守って走っている、車は、皆無に、近い、と、思う、、
浜名バイパスは、80km制限だ、、高規格道路なので、中央分離帯はしっかりしている、合流点はあるものの、所謂、交差点はない、、ので、、法定速度ギリギリで、走っていても、緊張感は、当然強いが、まず、大事故は、起きにくい、しかし、追突とか、、、事故を起こせば、命を失う、であろう、スピードだ、、
浜名バイパスで、60kmで走ると、、遅過ぎて、、他の車に、迷惑を掛けてしまう、気がする、、即ち、走る道路の、周囲環境等にも、大きく左右される、、
浜松環状線の法定速度は60km、、多くの車は、それ以上で、走っている、、環状線で、60kmの法定速度で走っていても、
なにせ、交差点が多いので、何かあったら、命に危険性がある、と、、思うことが多い、、交差点付近が、一番、事故リスクが高い、、ので、、60kmでも、交差点近くは、要注意だ、、
環状線の60kmは、良いとしても、環状線の内側は、、、特に中央付近は、もっと、制限速度を抑えても良い、気がする、
パリ市内は、制限速度30km、、タクシー業界等から、クレームが付いているようだが、、パリジャンが、格好つけて、ぶっ飛ばすのを、抑えている、のだろう、、
一方、東名高速道路、
100kmで走ると、緊張感は相当あるが、この速度で、ずっと運転していると、速度に慣れてしまって、緊張感は薄れる、ことも事実だ、追い越し等で、それ以上のスピードとなる、ことがあれば、緊張感は、更に増す、、長く、高速で走り続けると、肩が凝る、緊張している、証拠、、
東名高速道路は、浜名バイパスより、更に高規格道路、なので、合流点とか、追突とかをしない限り、、事故危険のリスクは少ないが、それでも、一旦事故を起こしたら、死を覚悟、、しなければならない、、ですね、
、、
高速道路は、それなりの、高規格で、作られているので、高速で、良いのですが、一転して、生活道路は、、もっと、法定速度を落としても良い、、と、思う
その前に、交通事故の、問題は、ドライバーが法定速度を守らないことが、最大の、原因、、、まずは、ドライバーに、どのようにして、法定速度を守らせるか、ですが、とにかく、マナーが悪い、ドライバーは、どうしようもない、、法定速度など守らせようというほうが、ドダイ無理ってもの、、
ハード的に、、生活道路では、スピードが出せないように、、、何か、手立てが、ないのでしょうかね、、、
そう言っている間にも、交通事故は、あちこちで、起きている、、その為に、日本では、昨年度、3500人を超えた、、
自分が事故を起こして、このうちの一人に、ならないように、又、自分が撥ねて、このうちの一人を、作らないように、
とにかく、安全運転を、心掛けたい、もの、ですね。。
●明後日、水曜日は、エンジョイテニス🎾練習会。。
花川9時から7、8、9番コート、11時から8、1番コート、少しでも身体を動かそう、です。。