ケニアにはまだまだほかのビールもあったので軽く紹介。
≪タスカーモルトラガー≫

≪ピルスナー ラガー≫
≪サミットモルト≫
≪ホワイト キャップ≫
どれも、まずまずだなーと思った。
やっぱりケニアはTUSKERかな!!

NO BEER,NO LIFE


NO BEER,NO LIFE
埼玉県は川越市のブルワリー、COEDOは川越の愛称「小江戸」から来ている。
川越といえば小江戸の雰囲気を残す観光地であるが、
「観光地のお土産ビール」レベルでは言い表せないのが、このビール会社である。
http://www.coedobrewery.com/jp/
そんなコエドブルワリーさんが作った黒ビールがこちら。
≪COEDO 漆黒-Shikkoku-≫
艶やかな黒色と茶白色の細やかな泡立ちのコントラストが冴える長期熟成ビール。
アロマホップは心地よい香りをあたえ、2種類のブラックモルトのほか、6種の麦芽の配合が、重たすぎないまろやかさと軽やかさのバランスを生み出しました。
(※ホームページより抜粋)
なんともおしゃれなラベルと、高級感漂う味わい。
しかし、意外とお求めやすい価格で、扱う店も多く手に入れやすい。
まろやかな香りをゆっくりと味わっていただいた。
秋の夜長に、じっくりと、時間をかけて飲みたいビールです。
NO BEER,NO LIFE

強烈なホップの個性をしっかりとしたボディが受け止めます。多くのビールファンにご支持いただき、「自分たちの飲みたいビール」の代表でもある志賀高原ビールの看板商品です。従来にくらべて一層ホップの効きを強化しました。その圧倒的な香りと爽快感をどうぞお試し下さい。
(※ホームページより抜粋)
このビールの特徴は、芳醇で心地よい香りもだけど、なんといってもガツンとくる苦みだ。
苦みがここまで強く主張するものは珍しく、かなり好みの味だ。
僕は初めてのビールはラベルで選ぶことが多く、この「志賀高原ビール」のラベルは「中国っぽいな。。」というなんとなくな理由で敬遠していた。
もっと早く飲んでいれば良かった!!そう思える素敵ビールです。
玉村本店さん、「自分たちの飲みたいビール」をもっともっと追究していってください!
NO BEER,NO LIFE
2009年冬、9日間休みが取れたのでシリアとヨルダンへ行った。
イスラム国なのでアルコールは我慢しよう!
そうだせっかくなので休肝日にしよう!!などと全くよくわからない決意を胸に、往路のエミレーツ航空で飲み貯めるかの如くビールを流し込んだ。
≪ペトラ遺跡 ヨルダン≫






茨城県にある由緒ある酒蔵、木内酒造さん。
http://www.kodawari.cc/?jp_home.html
世界の数々の賞を受賞してきた「常陸野ネストビール」シリーズのなかで、大好きなIPAをご紹介。
≪だいだいエール≫
「茨城の名峰筑波山の裾野、八郷は有機農業の郷として知られています。