長野の素敵ビール会社、ヤッホーブルーイング さんのビール。
代表作のペールエールをご紹介します。

つややかな琥珀色、最高級アロマホップが織りなす
柑橘系を思わせる華やかでふくよかな香り、
ほんのり甘さを感じるコクとやわらかな苦味。
「よなよなエール」を飲むひと時は、
日々の喧騒を忘れるような至福のひと時となることでしょう。

(※ホームページより抜粋)

 

 
私自身、これを飲んでビールって奥深いなーと感じ、いろいろなタイプのビールを飲んでみたいと思ったきっかけのビール。
香りと苦みのバランスが心地よい。
コンビニで買える手軽さと、金額、クオリティーから考えると「キング オブ クラフトビール」!!
 
作り手の思惑通り、夜な夜な味わいたいビールです。

NO BEER,NO LIFE

関連ブログ:水曜日のネコインドの青鬼
タイを旅行しているとき、いつも見ないビールを発見。
フィリピンのサンミゲル社が作ったらしい。

≪RED HORSE≫
 
アルコール度7%らしい。
口に入れた瞬間、おえってなる感じが半端ない!!
タイには他にもおえってなるビールがあるが、これは断トツ!!
冷やしても、なにしてもおえってなる、ある意味貴重なビールです。
 

なぜ、サンミゲルはこのビールを作ったのか?
謎。。。

NO BEER,NO LIFE

おえっビール:BEER THAI,ARCHA
キリンビールがつくるクラフトビールシリーズ。
グランドキリン

コンビニ限定のシリーズで、本日はサークルK・サンクス限定のこちら

≪ブラウニー≫
 
 
中味について
香ばしい麦芽のコクと、ホップの引き締まった苦味が特長で、「ディップホップ」製法※を採用し、重厚で飲みやすく、濃密な味わいに仕上げました。
※ひと手間かけたホップを発酵中に漬け込み、複雑な香味を引き出すキリン社独自の製法。

パッケージについて
高級感と洗練さが感じられる「グランドキリン」のデザインをベースに、香ばしい麦芽由来のコクを表現したブラウンのラベルに、シルバーのキャップを組み合わせることで、重厚感がありながらも飲みやすい味覚を表現しました。

ターゲットについて
ビールを定期的に飲用する40代、50代の男性をメインターゲットに訴求していきます。

(※ホームページより抜粋)

 

グランドキリンシリーズの中では、一番好きな味。
程よい苦みと、ふくよかな香り。
これが一番好きということは、ターゲットとしている40,50代と同じ感性なのか!!??
と、少し不安になったが、うまいものはうまい。


 
来月発売されるファミリーマート限定グランドキリンも楽しみである。

NO BEER,NO LIFE 

関連:マイルドリッチ(ローソン限定)
    ジ・アロマ(セブンイレブン限定)
岩手が誇る素敵ブリュワリー、銀河高原ビールさんの9月9日発売の期間限定新商品がこちら。

≪アルト≫
 

秋らしい落ち着いた赤褐色の外観が特徴的な、ドイツの古典的エールビール「アルト」。ドイツ語で「古い」を意味する、ドイツ・デュッセルドルフ発祥の上面発酵(エール)ビールです。麦芽の風味と後をひくホップの苦みが特徴的なドイツ伝統ビール「アルト」。銀河高原ビールでは、この「アルト」のスタイルをベースに、おだやかなホップの苦みとロースト麦芽のフレーバーのバランスを調整し、ほんのりと苦みを感じつつも爽やかですっきりとした印象のビールに仕上げました。アルコール分はやや低めのすっきりとした飲み口ですので、その飲みやすさについひと口と、グラスを重ねてしまう味わいです。
(※ホームページより抜粋)

 
 
香ばしさと、深い味わいが特徴。
苦いチョコレートや、チーズなんかと一緒に食べたい。

秋っぽさが感じられるビールです。
 
 
NO BEER,NO LIFE
 
1991年の発売より今年で24周年を迎える、秋定番のビールがある。
これが、スーパーに並ぶと、なぜか買いたくなる。
http://www.kirin.co.jp/products/beer/akiaji/

≪キリン秋味≫


中味について
麦芽をたっぷり1.3本分(当社比)使用し、少し高めのアルコール6%で、豊かな味わいと飲みごたえを実現しました。秋の味覚との相性が良く、じっくりと味わえるコクのあるビールです。

  • パッケージについて
    好評いただいた昨年のデザインをベースに、紅葉を印象的に表現し、より初秋にふさわしい、さわやかな秋空を連想させる気持ちの良いデザインにリニューアルしました。
  • (※ホームページより抜粋)


    濃い!というのが一番の印象。
    秋刀魚など、食欲の秋にゆっくりと味わって飲みたいビールです。

     夏、すごく暑い日に、ビールが飲みたい!!!てなるけど、よく考えると、別に暑くなくてもいつでもビールて飲みたくなる。
    ビールが飲みたい時期って、夏の暑い日に限らず一年中だなーと実感する一本です。

    NO BEER,NO LIFE

     

    南米はチリの有名ビール、クリスタル。
    ワイン人気が圧倒的なチリですが、もちろん美味しいビールもある。



    日本でも可愛らしい外見で人気のリャマですが、バーベキューにすると結構うまい。
    羊のような味で、ビールに良く合う!
     

    チリの観光地と言えば、イースター島。
    モアイを眺めながら、シーフードとともにいただくビールも最高!
    ただし、孤島なので、ビール代を含み物価高い!!

     
     

     

    味は、さっぱりとしたラガータイプ。
    チリは南北に細長く、アンデス山脈も並行しているため、海の幸山の幸何でもおいしい。
    ペルーやアルゼンチンなどへ行くときに、サンティアゴで乗り換えするだけはもったいない美食大国です。

     

    NO BEER,NO,LIFE

    隣の駅のスーパーに、箕面ビールが売っている。
    http://www.minoh-beer.jp/
    閉店時間に間に合いそうなときは、その駅でおりて、ウキウキしながらビール売場へ直行する。
    そして、今回買ったのはこれ。

    ≪スタウト≫


    コーヒーやビターチョコレートを思わせるフレーバー、滑らかなやわらかさ
    とドライな後味にこだわった、飲み飽きないスタウト。何杯でも飲みたい黒!
    を追求した、箕面ビールの自信作です。

    (※ホームページより抜粋)

     
      

    今まで、黒ビールはあまり好きではなかったが、この箕面のスタウトを飲んで印象がかわった。
    丁寧に作られてた、どこかスイーツにも似たビール。
    ピスタチオや、ハーニーロースティッドピーナツなどをつまみにゆっくり飲みたい。
     
     

    まだまだビールに可能性を感じる、というかいろんなビールをもっと飲んでみたいと思える一杯でした。

    NO BEER,NO LIFE

    ハワイには行ったことがないけど、ハワイの素敵ビールは知っている。
    コナビールは、ハワイNO.1地ビールメーカーで、ハワイ島カイルア・コナ(通称:ビッグアイランドのコナ)に本社があるKONA BREWING COMPANYが製造する本格的麦芽100%のビールです。1994年より、生産開始され、今ではハワイ全島とカリフォルニア州でも販売されています。
    その中で、今日はこちらをご紹介。

    Big Wave Golden Ale
     
    柔らかな口当たりと、ふわっとしたのど越し。
    グァバ系を思い起こす、フルーティな香りが印象的。
    さわやかな飲み心地のビールです。
     
     
     デザインも洗練されていて、それでいてアロハ~なかんじ。
     
    ハンバーガーや、こってりとした肉料理に合わせたい、さわやかビールです。
    是非、ハワイに行ってみたくなる、そんな素敵ビール。

    NO BEER,NO LIFE
    1993年、規制緩和による酒税法改正があり、地ビール第一号となったエチゴビール
    新潟が誇る元祖クラフトビールの中で、今回はこちらをご紹介。

    ビアブロンド Beer Blonde
     
      
    芳醇なホップの香りが特徴のイングリッシュタイプのビールです。ビターホップのドライな苦味と、アロマホップ&エール酵母特有のフルーティーな香りのハーモニー。
    (※ホームページより抜粋)



     

    苦みが私好みで、フルーティな香りと、ビターな味わいが絶妙!!
    あんまり期待をしていなかった分、「してやられた」ビールでした。
    もう一杯飲みたい!!
    素直に、そう思える素敵ビールです。

    NO BEER,NO LIFE

    2005年ころバンコクにおいて、私の中でビール革命がおこった。
    CHEERSというビールの登場だった。

    ≪カオマンガイとともに≫


    ビアチャンかビアシンかの2大ビールの選択肢に割り込んでこるほど、私の好みの味だった。
    タイ国内でハイネケン、タイガー、ギネスなどのライセンスを持つタイ・アジア・パシフィック・ブリュワリーが発売している。

    ≪毎日飲んだ跡≫


    毎晩、飲んでも飽きない。それでいて、少し安め。
    癖のあるタイのビールの中では比較的、薄味で飲みやすいビール

     

    たぶん、日本で飲んだら、おえってなるかもしれない。
    でもって、バンコクではマイペンライで美味しい気がした、そんなビール。

    NO BEER,NO LIFE
    関連:タイチャンアーチャー