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富士桜高原麦酒ラオホ（富士桜高原麦酒・山梨）

山梨県のクラフトビール富士桜高原麦酒。
関連ブログ：富士桜高原麦酒ピルス

≪富士桜高原麦酒ラオホ ≫

日本ではほとんど味わえない燻煙ビール
ドイツ・バンベルグ特産のビールです。
ラオホとは“燻煙”という意味です。麦芽を乾燥させる時にスモークしますので、独特の味と香りが楽しめます。
ウイスキーなら“バーボン”、焼酎なら“芋焼酎”、ビールなら“ラオホ”といわゆる癖になるビールです。
（※ホームページより抜粋）

恥ずかしながらラオホというビールの種類を知りませんでした。
飲んでみると、本当に燻製のような香りと深い味わい。
なかなか面白いビールだなと思いました。
ソーセージや味の濃いチーズなどと合わせて飲みたいビールです。

NO BEER,NO LIFE

ザ・プレミアム・モルツ　コクのブレンド（サントリー）

日本が誇るプレミアムビールの一つ、プレミアムモルツ。
この時期限定の素敵ビールがこちら

≪コクのブレンド≫

当社の独自技術により、「ザ・プレミアム・モルツ」と「同〈黒〉」を絶妙なバランスでブレンドし、しっかりと熟成させることで、芳醇でまろやかなコクを実現しました。
（※ホームページより抜粋）

何とも言えない深い味わい。
色は思ったより黒に近く、琥珀ヱビスとはまた違った趣です。

一か月に一回くらいは贅沢して飲みたい一杯。
ＣＭのように格好を付けてワイングラスで飲みたくなる、そんなビールです。

NO BEER,NO LIFE

日本を代表するプレミアムビール、ヱビス。
2006年から期間限定で発売されているこちら。

≪琥珀ヱビス≫

ドイツのビール純粋令に則った麦芽100％のヱビスビールの製法をベースに、琥珀ヱビスならではのこだわりを詰め込んでいます。新しくなった琥珀ヱビスでは、従来通り通常のヱビスよりも多く麦芽を使用しつつも、クリスタル麦芽を含むロースト麦芽の割合を増やしました。それにより、一層香り高く、深いコクが感じられるようになっています。
（※ホームページより抜粋）
http://www.sapporobeer.jp/yebisu/kohaku/

私の好きなアンバータイプ。
まろやかな口あたりと、深いコクが味わえます。
秋の美味しいものと合わせて、じっくりといただきたいビールです。

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OH!LA!HO BEER キャプテンクロウエクストラペールエール（信州東御市振興公社・長野）

クラフトビール大国、長野は東御市のビール。
国内外の様々な賞も受賞しているオラホビール。
その中で、本日はこちらをご紹介。

≪OH!LA!HO BEER キャプテンクロウエクストラペールエール≫

もっと香りを！もっとキレを！もっとホップを！
通常の倍以上のホップを使用し、鼻孔に直接伝わるホップアロマと飲み心地を邪魔せず２杯目を誘うビターな味わいが特徴になります。
フィルターを使用し濾過を行なったことで、賞味期限の延長と常温保存が可能になりました。
（※ホームページより抜粋）

とにかく香り豊かで、華やかな印象。ＩＰＡの一種ですね。
缶もおしゃれなデザイン。
土曜日の夜にゆっくりと味わいたいビールです。

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関連ブログ：OH!LA!HO BEER オラホビール　アンバーエール

シンハ -SINGHA-（タイ）

タイといえばビアチャンか、このビアシン。
http://www.boonrawd.co.th/
僕個人的には、こちらの方が好みである。

≪パッタイとともに≫

≪おかゆ≫

≪なんか中華≫

独特の苦みと香りが、飲むとそれとわかる味わい。

日本で飲んでもさほど美味しくないけど、やっぱりタイの道端で飲むと最高。
ムシムシと超湿気交じりで寝苦しいバンコクの夜、コンビニに行ってレジで栓を開けてもらいすぐ飲む。
そんなタイの思い出とともにあるビールです。

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タイのその他：アーチャー -ARCHA- （タイ）チアーズ -CHEERS-（タイ）タイ -THAI-（タイ）チャン -CHANG-（タイ）

金しゃちビール　名古屋赤味噌ラガー（ワダカン株式会社・愛知県）

愛知県は犬山市のブルワリー、金しゃちビール。

いろいろな面白いビールを作っているブルワリーの中で、本日はこちらをご紹介。

≪名古屋赤味噌ラガー≫

赤味噌ラガーができるまで（※公式ホームページ）

赤味噌を使っているため、酒税法的には発泡酒に区分されるらしい。
お遊び系かとおもいきや、飲んでみるとそうでもないことがわかる味わい。
深いコクと、味噌のほのかな甘みが絶妙。

べたに手羽先か矢場とんと一緒にいただきたいビールです。
面白くて美味しいビールをもっと試してみたくなりました。

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田沢湖ビール　アルト（株式会社わらび座・秋田県）

秋葉原の「のもの」で発見！
秋田県が誇る素敵ビール。
数々の国際コンクールでも受賞歴のあるこちらのビールをご紹介。

≪田沢湖ビール　アルト≫

田沢湖ビールは、酵母をいっさいろ過せずにつくった、酵母が生きた生[ Live ]ビールです。
仕込み水には、日本一のブナの巨木が育った“和賀山塊”の清冽な伏流水、モルトはドイツ産の上質なモルトや自社製造の秋田県産モルトを使用。また、ビールの醸造に不可欠なホップは、世界最高品質の「ザーツザーツ」を使用しております
（※ホームページより抜粋）

観光客向けの適当な地ビールではなく、職人がつくるまさにクラフトビールと言える味わい。
ゆっくりと時間をかけて味わいたい深いコクと、苦み。
「うむ、これは！」とうなってしまう一杯となりました。

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ムーチョ　アロハ -Mucho Aloha-（アメリカ）

某コーヒーファームにて、可愛いデザインのビールを発見。
早速買って飲んでみる。

≪ムーチョ　アロハ　ハワイアンペールエール≫

カリフォルニアはButchers Brewingというところが造っている。
ムーチョはスペイン語、アロハはハワイアンで、よくわからないネーミングだが、可愛いからよし。

少し甘めのペールエールで、食後にゆっくり味わいたいかんじ。
個人的には苦めのビールが好きなので、ヒットではなかったけど、こんなビールもたまには良いかなーと思いました。

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OH!LA!HO BEER オラホビール　アンバーエール（信州東御市振興公社・長野県）

クラフトビール大国、長野は東御市のビール。
国内外の様々な賞も受賞しているオラホビール。
その中で、本日はこちらをご紹介。

≪OH!LA!HO BEER オラホビール　アンバーエール≫

1996年に誕生したOH!LA!HO　BEER（オラホビール）。
“おらほ”（OH!LA!HO）とは、この土地の方言で“わたし達”“私たちの地域”といった意味です。
国際ビール大賞、ジャパンビアカップなど数々の賞を受賞し、国内外から高い評価を得ています。
（※ホームページより抜粋）

今回飲んだアンバーエールはフルーティーで、後からくる苦みが絶妙。
缶のデザインは可愛らしくセンスがあります。
秋の夜長にぴったりの芳醇なビールです。

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京都麦酒　蔵のかほり（黄桜株式会社・京都府）

かっぱのＣＭで有名な黄桜さん。
日本酒だけではなく、ビールも作っていた！

≪京都麦酒　蔵のかほり≫

1995年に生まれた京都で最初の地ビール。香りがよく、さっぱりしているのにコクがあるのが特長です。
色は淡い山吹色で、名水「伏水」と清酒酵母を使用した清酒風味がほのかに香るまろやかなビールです。
（※ホームページより抜粋）

さっぱりとした飲み心地と、清酒っぽいほのかな後味。
和食、特に煮物なんかと合わせたいビールです。

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