18日結果
46回乗務 営収 59,300円
あとワンメーターですよ!!
正確には消費税の問題もあるので800円いかないと駄目でしょうけど。
最後必死になって走り回りましたが、時間すかっりオーバーしてる上、
かつ距離もオーバー、さらに前と反対車線同時に最後拾われた時に
萎えました。
諦めて帰庫しました。
乗車数字を見ていただければ分かるのですが、たくさんの方に乗って
いただきました。
ただワンメーターが多すぎた。
いやぁ・・・初乗り2キロって結構あるんですよね・・・これが。
でもこのワンメーターの積み重ねがなければ、基礎数字も作れ
なかったですからねぇ。ありがたいことです。
悔やまれるのは、16時から18時、20時から22時でしょうね・・・。
片っ端から前も反対車線も拾われっぱなしでした。
この日さらに悔しかったのは、よくあることなのですが、それまで
いくら探してもお客がいないのに、拾った瞬間その先にまたお客。
ひどい時は三組くらいいました
・・・で自分はワンメーター><
・・・でもこのお客様でなければ、次のお客様との出会いは無かった・・・
と考えると、結果はオーライなのである。
それでもコツコツと 23時に4万円所有。
「5万円・・・万収欲しいなぁ・・・」
そう思っていたら・・・
板橋のある交差点。
直進しようと直前まで思っていたのですが、何となく右折しようと
気持ちが変わる。
そこで右折の先にお客様!!
おおお!!!
止まった瞬間に私を見つけたもう一人のお客様が走ってきて
二組重なる。
乗せてぇ!!!!!二組とも乗せてぇ!!!!!!
自分としては両方乗せたいがそうはいかない。
当然、先のお客様が主張して乗る。
車中でそのお客様が
「夜はアソコのあの方向はあまり拾えないんですよ・・・」と。
1160円で降車した後、池袋に行こうと思いつつも何となく気になり、
もう一度さっきの交差点に車を向ける。
そういえば以前もアソコで他社が拾っていたのを思い出した。
同じように右折すると・・・当然いない。
「そんなに甘かぁないな・・・」
付け待ちするか迷った・・・そのとき、左の路地で挨拶を交わしてる
男性二人。別れた一人が、「ちょうどよかった」みたいな表情で手を。
「環七ずっと行って世田谷通り」
おおおおお!!!!マジ!!!!世田谷!!!!????
「さらに行って多摩川が近くなったら起こして!登戸だから」
ええええ!!!!????登戸!!!!
寝てるお客様を前に、信号待ちで地図で確認してガッツポーズ!!
万収か・・・。
これは6万円も夢じゃない・・・
いやぁ・・・しかしこれがよくできたものである。
42,300円もっている私に見事に登戸は9,880円。
万収希望したらピッタリと言わんばかりの金額。
6万円までは遠い・・・。
でも時間はまだ24時30分。まだいける!!
自分に言い聞かせて、ここからやるなら渋谷だ!!・・・と爆走。
途中小額一本こなし、渋谷駅。
あまりの空車に萎える。25時過ぎ。もう少し早ければ・・・終電客も
落ち着いた状況だった。
それでも駅前の交差点に差し掛かった時、若いサラリーマン・OL数人。
帰りそうな雰囲気。
促すように傍でドアを開ける。
乗ってくれ・・・
「丁度いいじゃんこれで帰れば」一人が言う。
ラッキー!!!
経由なら相当なもんだ。
「でもこれ逆だよ」
マジ!!!!???
車両から離れ始めた時、一人の女の子が・・・
「じゃあ、私だけこっちだから乗っていくね」
おおおお!!!!!
かわいい笑顔で「お願いします!!」
「どうぞどうぞ、ありがとうございます」
「墨田まで」
ミドル確定。
・・・とそのとき、その友人が男を一人押し込む。
彼は蒲田らしい。行ければ合計万収確定だ!!
・・・と思ったが、世の中そんなに甘くない。
男は一生懸命、女の子に泊めてと懇願してる。
どうもそんなに親しくは無く合コン後みたいな雰囲気である。
押しに弱い女の子みたいだ。結局男の「何もしないから」
の声に、遅いのとタクシー代に根負けしたようである。
男は結構酔ってたみたいで、すぐ寝た。
その女の子とずっと話たが、なんともかわいい子だった。
最近のありがちな子じゃなく、言葉遣いもしっかりしていて、ちゃんと
大人の話もできて、明るくいい子だった。
下世話な話の大きなお世話なのだが、降ろした後、
「うわぁ・・・この男を泊めちゃうのか・・・」
・・・と思った。
思えば、去年前職を辞めて、マンションも女も愛犬も身内もすべて
捨てて生活してきて、新しい恋愛なんて考える暇もなかった。
独り暮らしを始め、
同期が営収 25,000~45,000円の中、自分の借金返済のため
振り返ることなく同期でトップにこだわり、5万円の営収に
こだわりつづけた。
ブログで他社のドライバーの方の営収を見てるせいか、自社の
不景気を言い訳に足きり未達のドライバーに流されることなく
頑張ることもできた。
喧嘩別れしてる身内の中で次兄だけが、ある日ふと取った電話で
俺に文句を言うこともなく、怒ることもなく、話を聞いてくれて、
上場企業を辞めた自分の境遇を理解してくれ、この仕事の話を
したとき 「お前にはむしろ合ってるかもな・・・無理はするなよ」
と言われた時は、運転するタクシーの中で泣いた。
涙が止まらなかった。
・・・この話はまたの機会に書きます。
墨田で降車させ、約3,000円オーバー足りない。
錦糸町、浅草、吉原、上野、文京・・・流せど拾えない。
やっと飛鳥山で巣鴨までのワンメーターを拾い、
巣鴨まで来たなら・・・と池袋へ!!
周回した後、熊野町陸橋、山手通りから川越街道へ右折。
前に他社空車。
自分はすでに焦っていたので、結構飛ばしていた。
それを前車も感じていたのか、明らかに自分に張るような
運転をしかけてきていた。
この右折、多分普通なら飛ばしてインにつけ、劇場通りに入る右折
レーンへの確保になるだろう。
ここで決定的になった。
明らかに俺を意識してインに廻らせないように運転してるのが
みえみえだったが、俺は違う。
その左斜め前のドンキ・ホーテを目指していた。
以前この店から出て、すぐタクシーを拾う客を思い出したのである。
またこれがよくできたもので、ホントにドンキから出てきた。
後は手が・・・あがれ!・・・あがれ!!・・・あがった!!!
ドンキを意識していた自分はすぐに寄れたが、スピード出し過ぎの
インに寄せてた前車はハンドルが切りきれない。減速したがもう遅い。
勝ち!!!!!
で・・・これが最後でした。冒頭に書いた通りで最後は萎えて帰庫
しました。
6万円いきたかったなぁ・・・。
まぁでも無事故だったからいいや。
たくさん乗っていただいた皆さん、ありがとうございました。