47回乗車     営収 52000円(100円単位は忘れました)


疲れた。

運転が・・・というより精神的に。


朝早くの土曜の様子がわからないので、体験も兼ねて

6時半に出発。


閑散とはしてましたが、コンスタントに乗務をこなし

早々と1万円クリア。


今まで攻めたことのない江東区も今回は行ったついでに走り

ゲット。


お昼には、2万円!!

「俺って天才!!!」

これで午後はホームポイントの渋谷で頑張れば

初の7万も・・・


行きました渋谷。

途中の池袋・新宿でそうでしたが、渋谷も・・・

渋滞・渋滞・渋滞><


一つまたこのおバカはおりこうになりました。

いくらでも流せるこのバカは流せばそれなりに稼いでくるのですが、

渋滞に巻き込まれ流せないと稼げないことに気付きました><


焦りながら、気がつけば 1時半~5時半で5,000円。

真っ青になり、渋谷に見切りをつけ、何となく車も動く

上野、浅草、その他の下町に移動。

890円~1,070円をコツコツ繰り返し

3万円持って22時に池袋に突入!!


・・・と思ったらヒットなし><

諦めてその周辺を流す。


要町・千川・小竹向原でコツコツやってると

24時近くに女の子が

「大泉学園に」


おお!これで少しは金額も動く!!と喜び発車。

そして事件が起きました。


環七から目白通りに入ると・・・女の子の一人が

「あれ??この辺知ってる」

「あ!!練馬駅に近くじゃない??」

「ここからならまだ電車で帰れるね!!」


ええええ!!??まじ?????


「運転手さん、いいですか??」


当然 「ダメです!!!!」・・・と言えるわけもなく、練馬駅の

裏路地に入る。

「ここでいいです」と言われ精算。


あらら・・・とメーターを空車に入れた瞬間

捨てる神あれば拾う神あり!!

前方スナックのドアが開き、オイラを見つけ手招き!!


ママさんらしき人が、酔ったおじさんを私の車に乗せると

車外から手を振り満面の笑みで「よろしくね!!」

オイラも満面の笑みで「承知しました」

「・・・で行き先は・・・」


お客・ママさん二人車内と車外から 「大泉学園」

おおおお!!!!こんなことってあり???


無事送り、ここまできたらついでだ!!

池袋を捨てて、ツイてた練馬駅に行ってみよう!!


練馬駅に戻り、空車の付け待ちを横目に走らすと、

夫婦らしき方の手が!!

「桜台にそこからはゴミゴミしてるから指示するので」


細かな道を知らない自分には大助かり。


降車させてすかさず練馬駅。

しかし25時をまわっててもう人はいない。

空車のみが列を・・・。

ダメかと思ったが、今日の俺はお昼の失敗からも意地でも

5万は死守したいとこ。

裏の飲み屋街だ!!と走らせる。


ヨタヨタ歩く年配の方の小さく手を上げてるのを、他の空車は

気付かないのか??でもオイラの目にはハッキリと!!

間違えなら通過すりゃいいや・・・と近ずきドアを開けると・・・


「どうも・・・光が丘まで」

やっぱりお客様だ!!


しかも光が丘は前職の事務所のあった場所。

コース確認すると問題なし。


ただ光が丘には着いたのですが、おじいちゃん酔っぱらってて

自分の家の指示を二転三転・・・やっと着いた時には、メーターが

もとよりプラス1,000円以上。

でもご機嫌で 「いいのいいの。俺が悪いんだから」と。


降車させ、心配なので間違いないか足取りを見送った後、

メーターに目をやると営収5万まで500円足りない><


「なぁ~に!!やっちまったなぁ!!!」って感じである。


もう一回だけ練馬駅だ・・・とさすがに26時近く諦めもしながら

走らすと途中、「豊島園駅」のある建物から人がパラパラと・・・

映画のレイトショーみたいだ。

これはいけるかも!!と館の前で、久々の付け。


すると一人の若人がチラチラ見るが、どうも乗るか迷ってる

みたいだ。歩こうかどうしようか・・・みたいな態度が伺える。

皆歩いていく人が多い感じから近くらしいことは感じるが

これが甘かった。車を前に出せばよかったのだが、手を上げるまで

待ってしまった。


ようやく手が上がり、車を前に出し始めたそのとき、後方から

俺を追い抜こうとしていた個人の車が俺の車の前に割り込んだ。

よっぽど降りていってぶん殴ろうかと思ったくらいだが、

こういう個人のクセに余裕のない運転のコイツは、いつか事故を

起こすだろう・・・というより「起こせ」と祈り、そこに留まった。


すると、すぐに夫婦連れが後部窓を叩き

「近くだけどいい??」と。


こっちは500円が欲しいだけ。

ありがたやありがたやです。


ラストは800円にて終了。

営収 5万クリア。


でも、これには続きがあって、最後一応帰り道、池袋に寄り道したら

26時半過ぎても空車の列に、あらぁ・・・と思って、通過しようと

思ったら、前方でてが上がり、

「水道橋まで」


これが最後のお客様でした。

ああいうバカな個人のようにギラギラしなくても

地道にやってればそれなりに成果が出るものだと

納得して帰りました。


しかし、5万の壁は厚いなぁ・・・。