地理試験講習 2日目。


最後に明日の試験についての説明。


教官(以下教) 「まず住民票を含め、会社から預かった用紙が合計

 4枚あるか確認してください。無い人は手を挙げて!!」       」


・・・シ~ン・・・


教 「その中の1枚、手元の用紙の欄外の右上に教習番号を記入

   してください!」


・・・黒板に記入例を書いて説明


その10秒後・・・教官の目の前最前列の男性に・・・


教 「なんで黒板の例と同じように書けないの!!」


一同絶句!



教 「はい!じゃあ次に、試験の申し込み用紙・・・必ずボールペン

   にて記入してください。鉛筆はダメですよ!!今日の日付、

   20年12月17日と記入・・・お願いしまぁ~す!!」


また10秒後・・・


生徒A 「鉛筆でもいいんですか??」


一同絶句!!

もちろん教官も絶句!!!


教 「はい!じゃあ、その用紙は明日使用するのでしまって下さい」


生徒B 「すいませ~ん。日付はどうするんですか??」


教官も含め、一同絶句!!!!


教 「他に質問ありますか??」


生徒C 「書類が3枚しかないんですが・・・」


教官呆れ顔!!!!!


・・・・なんか試験以前の問題である。

最後は教官の説明も小学生に話すように話してた><


講義の途中で、まだ休憩終わって5分だってのに平気でトイレに

行く。

「番号順に書類取りに来て下さい。では、1番!!」

・・・で取りに行かない。

講習初日から、20~30分平気で遅れてくる。


などなど挙げたらキリが無い!!


常識もモラルもあったもんじゃない。

たった一部なのだろうけど、これが業界の縮図にも思えてきた。


私は他の業界からきたから感じるのだが、タクシードライバーって

誰でもなれないことはないが、2種免許や地理試験も含めた業界の

資格やら、会社の単独の研修以前にクリアしなきゃならないことが

多い仕事だと思う。


私のいた業界の営業など、資格なんて何にもなくてもできる。

あるにはこしたことはないが、必須ではない。

しかも、その会社の研修だけで、カバン持って即営業できる。


でもこの業界は違う。クリアしなければいけないことは幾つもある。


まだ実働した訳ではないので偉そうなことを言うのもなんだが、

やはり乗り手にも、もうこの仕事はただハンドル握ればいい時代

ではなく、サービス業・接客業の意識を植え付けないとイカン気が

した。


教習所や試験場で遅刻したら、その日は受講・試験の資格を

なくすのだから、やはりその実働を教育するタクシーセンターも

常識に関してはもっと厳しくするべきだと思った。


きっとこの辺から改善しないと、業界の扱いや、地位や賃金の

向上って遠いんだろうな・・・って気がした。