はじめてのベトナム、4日目の夜 | ジローのぶらぶらサイゴン

ジローのぶらぶらサイゴン

中国・香港を経て、ベトナムにたどり着いて早8年。
仕事のかたわら(秘密)、ガイドやアテンドのバイトで、美味しい店
楽しい場所、危なっかしい話など、紹介していきます。

ジローです。



メコンデルタ、翌日は早朝より、水上マーケットや、川からしか

行けないようなところを回り、日本人1人だったが、ゴキブリ効果の

せいかスコットが他の欧米人に「サムライ、ヒットコックローチ...」

などと言って、少しは仲良くなった。


欧米人たちというのは何だろう、油やチリソースにまみれた鶏肉や

エビなど手で食べて、口の周りを汚しながら、指を全部なめて食べる。


何かダイナミックというより、野蛮...じゃなくて、合理的?

いや、やはり、ダイナミックに食べますね。


スコットは、昨晩はビールをしこたま飲んで、マッサージパーラーに

行った....、と話していた。


まあ、内容は食事時に女性がいる前でする話ではないような話。


実は、自分はあの後、かなりと言うか、凄く後悔した。


川の近くで1人で焼きそばみたいなものを食べて、ビールを飲んでると

おっさんがバイクでやって来て、小指をピーンと立てて、マッサー?

○×*△$?と聞いてくる。


しかし、その時は初めてのベトナム、旅慣れもしておらず、こんな時に

誰か一緒にいれば、絶対気が大きくなるのに…、の状態だった。


ああ、イワさんたち、今頃、メチャクチャ楽しんでるんだろうな...?


結局、ホテルに帰って、寝るしか術はなかった。


だから、スコットの野郎...!という気持ちで話を聞いていた。


スコットは半年間の東南アジアの旅で、目的は色んな国で、その国の

女とF○ckだよ!と普通に言ってる。



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旅が終わって、ファングーラオに戻ると、スコットがビールを1杯奢るよ

と誘ってくれた...。


ビールを飲みながら、「どうせ、年をとったらこんな旅なんか出来ない

んだから、今しかないんだよ...」と旅の大先輩のような目をして話して

くれた...、なんだよ、結構、いい奴じゃん!


じゃあ、俺は、ホテル探しに行くから、これで...、とそこで別れた。

ちゃんとビールの代金を払ってくれて。


ヤバイ、俺もホテル探さなきゃ...、ととりあえずビエンドンの方に歩いて

行くと、「あれ、ジロー君?」と声をかけられ、振り向くとイワさんたちが

路上のカフェみたいなところで、ビールを飲んでた。


「俺たち、これから例のおね~ちゃん達と飯食って、Queen Beeだけど

一緒に行く?」


「ハイ、ハイ、行きます...、連れてってください...」


さて、初めてのベトナム、4日目の夜...、今日こそ絶対!!!