ジローです。
朝、羽田空港から関空に飛び、きつねうどんを食べながら
トランジットで、ベトナム・タンソニャット空港に着いたのは
午後2時くらい...。
で、夜の9時にはセクシー衣装のお姉ちゃん達に囲まれ
シーバスリーガルかなんか飲んでる。
何か、俗社会からベトナムような素朴な国に来て、少しは
身を清めようか...?なんて思ってたのに、思いっきりこんな旅。
でも、ちっとも後悔してない自分がいるんです。
だって、胸が腕にくっつくくらい密着した、ベトナム美女が横に
いるんですから。
さて、だいたいいい感じに酔っぱらってきた頃、ゲンさんが
トアンに、「このお姉さん達は何?飲むだけ?」と聞いていた。
俺、実は心臓バクバクいってる感じ...。![]()
トアンはお姉さん方と話してるんだけど、長い...、長過ぎ...。
やっぱり、社会主義国だし、あり得ないでしょう...、と私。
ジロー君、分かってないな、売春のない国なんてあるわけ
ないでしょう...、なあ、ゲン?とイワさん...。
あれ?今、売春って言った?
トアンはまだ話してる。
どうなってるのトアン...?イラっとゲンさんが聞くと。
100ドルだそうです...。
んで?
12時に店が終わってからだそうです...。
それで?
それだけです...。
もっといろいろ話してなかった...?
お~し、じゃあ決まった、ジロー君も行くでしょう?
いや、あの、俺、今日は...、今日はいいっす。
何で、可愛いじゃないその娘...。
それに、その娘だけ行かないと可愛そうだよ...。
本当は迷っていた...、外国のテレビのように肩の上に
悪魔と天使がいて、お互い俺に向かって話してる感じ...。
まあ、本当の所、根性なしの俺は、絶対、この人達は
又、行くであろうから、今日は様子見というか、話を聞いて
安全なら行こう...、でも、ゲンさん達がどうしても...というなら
まあ、それもいいか...、みたいな。
あっそ、じゃあ明日、朝ホテルで、朝飯一緒に食おう...!
え~~~~~! ![]()
何か、今更、いえ、行きます!とも言いづらく
じゃあ、気をつけて...、俺、ちょっとフラフラ歩いて帰りますから
とか、何を言ってるか分からない。
ねっとりと夜の熱気を含んだサイゴンの街は暑く感じた...。
こんな夜だってのに、子供の物売りや、バイクに乗ったアニィが
小指を立てて、オンナ、オンナと言ってる。
後悔のような脱力感。
もう歩くのも面倒なので、タクシーでホテルまで帰った。
そういやトイレが溢れたな...、というのもだいぶ前のような
気がするほどだった。
ベットに横になり、ああ、ちくしょう...、みんな今頃はさ...、と
考えてるうちに疲れたんだろう、寝ていた。
夜は遅いから、10時くらいにどっかでかけて飯食おう、と
イワさんが言ってたよな、何か、悶々としながら、シャワーを
浴びて、1階に下りてくと、
おお、何だよ、何なんだよ...?![]()
昨日、連れ出した、Queen Bee のお姉ちゃん達3人がホテルの
ロビーにいる。
おお、おはようジロー君...!
「昨日、あの後、連れ込みホテルみたいなところに行って、その後
遅くまでやってるレストラン(ABCレストラン)で話してたらさ、何か
何とかって言う海の街があるんだって...、そこに行く事になったのよ」
はぁ~?
ジロー君も行くなら、昨日の女の子呼ぶって言ってるよ...とゲンさん。
何故か、無性に腹が立ってきた...。![]()
でも、それは、あきらかに嫉妬であると思う。
早めの昼飯を食って出かける、と言ってたが、キッパリと断った。
おお、こうなったら、どっか行こう...!
とっさに、ホテルの前にある、Sinh Cafeに行って、メコンデルタ
ベンチェー・カントー1泊2日のツアーを申し込んだのだった。
※これも最近のSinhCafe、昔のは本当にただのカフェだった。
さて、おめでたい(羨ましい)方がたは、お姉ちゃん達とブンタオへ
俺は、ひとりで、メコンデルタに行く事になったのであった。
でわでわ。