↓気まぐれ小説。。続き。。。↓
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綾香は夢を見ていた。
悲しく、つらい過去の夢が暗闇の中で蘇る・・・・・。
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凍える冷たい風が吹き始め、初雪がふわふわと
舞う中、恋人達が寄り添う季節。
その日はクリスマスイブ。
ちょうど今から三年前の話しである・・・・・・・。
綾香には心から愛する彼がいた。
仕事を早く終わらせて、彼と待ち合わせした
大きくて綺麗なツリーがある時計台の前で彼が
来るのを待っていた。
きれいに包装されてシンプルな紙袋に
入れた手編みのマフラーを胸に抱きながら・・・。
彼との待ち合わせした時間まで少し時間があった。
綾香はそこから道路を挟んだ向かい側のお店を
見ていた。
【かわいい・・・・・。】
ショーウィンドーに飾られてある
真っ赤なコートがきらびやかに見えて、綾香は
もっと近くで見たくなり目の前にある横断歩道を
渡った。お店の前に着くとショーウィンドーに両手を
あてて、まるで一目惚れした様にじっと見つめていた。
赤色は綾香と彼が一番好きな色だった。。
時が経つのも忘れ、ふと振り返って待ち合わせした
向かい側の時計台を見ると、輝くツリーの下で彼が
あちこちを見回していた。
ハッと腕時計を見ると待ち合わせ時間を十分も過ぎて
いた。
【やっばぁ~!!】
綾香は走って彼の元へ向かった。彼を見失わないよう
彼の姿を見ながら無心で走っっていた。
キィーーーーー・・・・・・・・ドンッ・・・・・・・・・。
辺りからは微かに悲鳴のような声がしている。
何が起きたのか分からない綾香・・。
気づくと激痛が身体中を襲ってきた。
綾香は横断歩道を確認せず飛び出したため
走ってきたバイクとぶつかっていたのである。
マフラーの入ったプレゼントは紙袋から投げ出され
綾香は紙袋だけを握りしめて気を失った・・・・・。
イブで周りに人がたくさんいたため、綾香はすぐに
病院に運ばれ緊急手術を受ける事ができた。
二日後・・・・
一命を取り留め、病室で目を覚ました。
ベットの周りには家族が心配そうに見つめていた。
そして、家族の横に男がもう一人・・・・・・・・。
・・・・・・しかし綾香はその男がだれなのかさっぱり
分からない・・・・・・。
綾香は愛する彼の記憶をなくしたのである・・・・・。
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彼の顔がぼんやりと見えそうなとき・・・・・・
綾香は眠りから覚めた・・・・・・・・・・。。
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続きはキャサリンでぇーす≧(´▽`)≦
お楽しみにо(ж>▽<)y ☆
by;
山P![]()