あくまで今日の終わり方次第ですが、ユーロドルは来週暴下げの予感。昨日GSが買い推奨のレポを出したのも怪しい。
雲の下限に押さえられているのもそうだが、1.34317を今日のNYクローズまでに更新しておかないと来週以降転換線が暴落する。
できれば1.0013は超えてほしくなかったところなんですが転換線の下落にきっちり押さえられたかんじですね。基準線は今日まで上昇していますが現在の予定では来週以降横這いとなる予定です。1.00178を超えない限りは転換線の基準高値は火曜日以降1.00178となりますので、安値0.98023とどちらをトライするかの攻防になりそうです。

転換線は現在の計算では月曜日に0.99380 火曜日に0.99101まで下落する予定で、水曜日、木曜日辺りが雲が最も薄くなっているので、今日の欧州時間以降の展開では月曜日から波乱含みのような気がします。
昨日の戻しでオージー円で調整完了のような話がちらほら散見されるので対円も一応検討してみますと

オージー円の転換線は来週の水曜日に82.321まで下落する可能性がある(現在は82.460)ので、82.321が重くなるようであれば下向きのリスク。転換線が上向くためには早々に82.85~83.071を超えておかなければならないので、来週の水曜日以降83.071を超えてくるならば上向きか?

ざっくりとこんなところですがそれ以前に対ドルではまだリスクは下向きなので注意が必要かと思いますし、ドル円もここから上は相当売りたい向きが多そうなのでオージー円上昇の為にはかなりの材料が必要な感じがします。
とりあえず9:30の雇用統計をよくみてみないとなんともいえそうもありませんが。
朝方0.98lowまで急落後反発して現在0.9910辺りです。少々の反発はあっても明日、明後日で転換線の基準線下抜けが確定しそうです。
現在の予定では基準線はその後1.00292で横這いとなる予定ですのでその辺りが今週後半から来週前半の上値の目途となると思います。遅行線も1.00229辺りを強く超えてこないと基調の転換はなさそうなことを暗示しているので1.0020-30ゾーンは重要な節目になりそうです。
豪ドル日足の転換線の基準高値である1.0256は明日までなので明後日以降転換線が基準線を下抜けてくる可能性が高い。
基準線の基準安値も0.97506から明日以降切り上がってきて金曜日には0.98258となるので豪ドル上昇相場はほぼ終わったと考えたい。

豪ドルは現在0.9840-50レベル
昨日の安値0.99057を割れば転換線は下向きに、基準線が下向きに変わるためには0.97506を下回ってこなければならないが、雰囲気的にはそれほど遠いレベルでもなさそう。
QE2は維持される方向だがやはりQE3までは現時点では踏み込めないだろうし、市場はそろそろ明るいネタが欲しくなってくるだろう。
QE3はないとは断言できないだろうが、やるとも言えない状況。今のところ円高ドル高の流れ。
雇用統計は中途半端な数字に終わった、というか期待感が異常なんだろう。
先月と同じようなパターンだがそれほど酷い数字でもないような気もするんだが。
明らかに改善の兆しがみえることの方が評価されるだろう。
ダウジョーンズからですが、BNPパリバやシティのストラテジストも、0.9850まではあるとみているとのこと。強気の米経済指標を受けた米債の利回り上昇が商品投資への妙味を失うことからの商品関連通貨への売り圧力になるとの見方。
今晩中に0.9830-40近辺までやったら一旦手仕舞いすることも視野に入れたいと思います。