「生涯の旅路」


私は私の一生の旅路において

今日というこの道を再び通ることはない

二度と通ることはない

二度と通らぬ今日というこの道

どうしてうかうか通ってなろう

笑って通ろう歌って過ごそう

二度と通らぬ今日というこの道

嘲笑されてそこで反省するのだよ

叱られてそこで賢くなるのだよ

叩かれてそこで強くなるのだよ

一輪の花でさえ風雨をしのいでこそ

美しく咲いて薫るのだ

侮辱されても笑って受け流せ

蹴倒されても歯をくいしばって忍べ

苦しいだろうくやしいだろう

しかし君、この道は尊いといわれた人たちが

必ず一度は通った道なんだ

             (作者不明の詩)--致知出版社「偉人メルマガ」より


「生きたらばただこれ生、滅来たらばこれ滅にむかいてつかうべし。

いとうことなかれ、ねがうことなかれ」 (道元)



今日という一日を「不安」に過ごすのも一日、

「あるがまま」に過ごすのも一日、

大事な一日をどう過ごすかは自分しだいです。