人は人に支えられて生きています。
また、人には人が必要です。
社会の中でよりよく生きていくためには、よい人間関係が必要です。
そのためには、人との関わり方に対して、積極的に努力する必要があります。
まず、周囲の人に対して好意と関心を持たねばなりません。
初めての相手には、第一印象である程度相手の人柄を決めてしまいがちです。
また、周囲の人からの噂なども判断材料になります。
この第一印象というのはあとあとまで強く影響を残すといわれています。
「食べ物の幅は人間の幅」という例えがあるそうです。
食べ物の好き嫌いが多い人は人の好き嫌いも多く、人間の幅を狭くしているとも言われてます。
相手を嫌うのは、その相手から圧迫感を受けたり、なにか不安をかりたてられたり、
自分の弱みや劣等感をみすかされるように感じるからではないでしょうか。
ユーモアのある人とは、他人の目で自分を見つめ、他人が言いたいと思っていることを
自分から言って、周りの人と一緒に笑うことができるような人ではないでしょうか。
このように相手の身構えを崩すには、自分の構えから崩していくことだと思います。
自分の弱みは見せたくも言いたくもありませんが、自分から言ってしまえば
その場の雰囲気は和やかになります。
まず、自分から心を開いてみせることが大切ですね。
人を粗末に扱う人は物をも粗末に扱うといわれ、人と物との関わりにも共通点があるそうです。
生まれてから死ぬまで対人関係の中にあるわけですから、
人間関係を大切にすることは言うまでもありませんね。