人前で「あがらないように、どうかあがらないように」といくら唱えてみても、結果はあがってしまいます。


すなわち、気分本位(あがらないことを最重視している)で臨めば、

「あがってしまったから失敗だった」というように、結果も気分本位でしか判断できません。


人前であがることは問題ではなく、目的が達せられたかどうかです。


会議の場合なら、自分の考えをみんなに伝えることができたかどうかです。(目的本位)


この「目的本位」と「気分本位」の違いが体験できることが、大きなポイントとなります。


あがってしまうのでは、震えてしまうのでは、このような予期不安、予期恐怖を

ただ受け入れようとするすることだけに専念することは無理があります。


予期不安・予期恐怖を受け入れながら、同時に必要な行動に出ることです。


行動が伴って初めて不安を受け入れる態度が養われます。


これが「あるがまま」です。