自動車関係の仕事に従事しています。
シートベルトの着用について一言
前席のシートベルトの着用率は90%を超えていますが、
後部座席の着用率は低く、まだ徹底されていません。
着用の義務付けから日が浅いせいもありますが、
それ以前から後席にもシートベルトの着用を促す努力義務がありました。
運転者本人がベルト着用の大切さを理解していれば、
当然、同乗者へも積極的に促してしかるべきです。
日本では規則があるから着用する、その程度で、
ベルト着用の意識レベルが低いように感じます。
自分自身を守るだけでなく、
交通事故による社会的損失を防ぐという意識が低いのだと思います。
事故をおこせば、救急隊員の方、救急病院の先生方など
たくさんの人々に迷惑をかけることになります。
本人だけでなく社会全体の損失を軽減する目的で、
ベルトの着用が義務付けられていることを考えるべきではないでしょうか。
ベルトの着用は、運転者だけでなく同乗者も含めたみんなのマナーです。
〈シートベルト着用率〉
【一般道路】
運転席 96.6%
助手席 90.8%
後部席 33.5%
【高速道路】
運転席 99.2%
助手席 96.9%
後部席 63.4%
(2009年10月1~14日定点観測結果)