1978年に発売されたマツダRX7。RIZEの曲が流れるCMがとてもカッコ良かった。
18才になったらすぐに免許を取って乗るつもりだったのに、オートバイに夢中になりすぎて完全にタイミングを逃してしまってた。。
でもね、時ってあるのでね。
付き合い始めた彼女のお兄さんがRX7に乗っていたのです。

その彼女が僕より先に4輪の免許を取り、デートはオートバイのタンデムから「彼女の運転する」RX7に変わりました。

そのRX7、限定車のGTというモデルでガンメタに細いストライプが入ったとてもカッコいい車でした。ダートを走るのが好きだったお兄さんの趣味で車高があげられ、タイヤはラリータイヤでした。が、なぜかどこかの社外マフラーが!これが本当にいい音で(個人的には)アクセルオフで「ブーーパンパン」と火を吹く(笑)

もう完全に虜でした。

当然、助手席では物足りなくなりよーやく免許取得の決意をしたのです。

オートバイのように試験場での一発受けを考えましたが、さすがに受かる自信がなかったので教習所へ行く事に。が、当時は予約がなかなか取れず時間がかかりそうだったので合宿で取る事にしました。(この時点ではまだアルバイトだったのでまとめて休みがお取れた)当然、合宿は地方ばかりで土地勘のない茨城や栃木ばかり。。どこか知っている土地はないかと色々探すと河口湖に!富士山周辺はさんざん走り回っていたので即決!ここなら空いている時間にオートバイで走り回れる(笑)着替えと簡単な手荷物をFXに積んで走り慣れた道志道(当日はほとんどがダート)を行きました。

教習所に着くとそこ富士急ハイランドの真裏。。てか、ジェットコースターの真下。。学科を受けている時も、乗車している時もジェットコースターの轟音と悲鳴が一日中聞こえていました(笑)

あっという間に2週間が過ぎ全て試験を合格し晴れて卒業しました。(絶対に追試を受けたくなかったので常に勉強していたので、FXでは河口湖を一周しただけてした)行ってから知ったのですが(バカですね~)、公認試験場ではなかったので、地元に戻ってからの再度の試験場で学科の試験で苦戦しましたが(笑)なんとか普通免許を取得しました。

早速セブン探しです。今みたいにネット環境など無いので、友人と一緒に夜、ひたすら車屋巡りです。半径50キロ位を必死に探した挙げ句、近所でほぼ理想のセブンを見つけ購入!早速、彼女のお兄さんからもらったどこかの?マフラーを付けて箱根通いの始まりです。会社がホンダの販売店だったので、一緒行く仲間は全部スーパーCIVICばかりだったので1人浮いていました(笑)

ちょうどOPTIONが創刊された頃で雨宮のセブンに憧れTWRのフロントカウルなんぞ付けて楽しんでいました。その後、後期形に乗り換えたりしてセブンは2台乗りました。