当方が昨年2025年4月初旬から9月末まで行った23ケ国、約34,000kmのオートバイでの中央アジア・欧州の周回ツーリングについて以下の要領でお話会(報告会)を行う予定です。事前予約不要ですので、当日直接会場へお越しください。
日時: 2026年3月14日(土曜日)14:30~16:30(14:00開場、お話会途中に10分程度の休憩時間があります。)
会場:浜田山会館 第1・2集会室
東京都杉並区浜田山1丁目36番3号(京王井の頭線 <浜田山駅>から徒歩5分)
主催者:WTN-J(World Touring Network of Japan=略称WTN-Jはオートバイでの海外ツーリングに関する情報提供及び海外ツー
ングに興味ある人たちの親睦を行う団体コミュニティーです。)
入場料:500円 (当日会場で現金にてお願いします。事前予約は不要)
尚、お話会終了後、希望者には最寄り駅近くの居酒屋等で懇親会を行う予定です。懇親会の参加費用は4,000円~4,500円程度で現地払いとなります。お話会途中の休憩時間に懇親会へ参加希望を伺います。
お話会の概略:
何故中央アジアへ?
サラリーマン定年退職後の2017年から始めた海外ツーリングで5大陸・80ヶ国を走行していた。
しかしながら、中央アジアは未走行の地域だった。同地域は中央アジアを目的地としない限り、地理的にツーリング途中では寄りにくい地域であった。
2千年以上前の紀元前3世紀ごろマケドニア(現在のギリシャ北部)からアレキサンダー大王が中央アジアのタジキスタンのまで大遠征(領土拡大のための侵略)したことも興味をひいた。
そんな中、コロナ禍前からスペインのマドリッドのオートバイ店に日本登録のオートバイを保管しっぱなしで、処分を考えていた知人がいた。そして、その知人から、そのオートバイを譲り受けた。
中央アジア方面へツーリングするには良い機会と考え、また、最後のロングツーリングとして決めていた。
ツーリングルートは?
スペインを2025年4月初旬に出発後、地中海沿いの南欧諸国からトルコへと進み、その後ロシアのコーカサス地域(カスピ海東岸)を経由して、目的地とした中央アジアへ一気に進んだ。
カザフスタン、ウズベキスタン、タジキスタン及びキルギスを走行後、モスクワが位置するロシア西部地域を経て欧州最北端であるノルウェーのノードカップ(ノール岬)を第二目的地とした。オートバイライダーは大陸の最果地まで行くことに心が躍る。
そして、イギリス・アイルランド等を経由して6ヶ月後に出発地のスペイン・マドリッドへ戻り、34,000kmの中央アジア・欧州周回のツーリングを終了した。
お話会の内容は?
お話会では、①中央アジア諸国で感じた人々の温かさ、特にツーリング途中に知り合ったキルギス人の青年の村でホームステイさせてもらい、日本でも50~60年前は一般的だった時間の流れがゆっくりな田舎の暮らしを経験させてもらったこと、
➁ロシア西部地域では複数のホテルで宿泊を断れ、宿の確保が難しかったり、モスクワやサマーラ等の戦略都市部ではGPS(カーナビ)が妨害電波のため作動しなかったり等外国人ツーリストには厳しかったロシア、
③夏でも雨と寒さで厳しいツーリングを覚悟していたノルウェーが、フィヨルド(氷河で削られたできたU字谷)等の自然の雄大さに圧倒され、期待以上に素晴らしかったこと等についてお話します。
(赤線はツーリングルートを示す。青色の矢印の方向へと進んだ。)
(キルギスではツーリング途中に知り合った青年の自宅にホームステイさせてもらった。)
(タジキスタンの山岳地帯を進む。)
(カザフスタンからロシア西部地域へ入り、西へ西へとモスクワ方面へ進む。)
(ノルウェーの最大級の陸上フィヨルドであるトロルスティンゲン=Trollstigen)
以上




