TBC東海バスクラブ様のオカッパリトーナメント第5戦が地元の超バスリバー大江川にて開催されました。
灼熱の大江川に集結した猛者たちは16名
ルールはキーパー30cm以上で、3本のリミット、ウェイト制です。
以下、上位入賞者の皆様となります。
優勝:3410g / 3本(960+1180+1260)
準優勝:2800g / 3本(560+1660+580)
3位:1820g / 3本(740+750+330)
4位:1000g / 1本
5位:820g / 1本
9名の選手がウェイインに成功し、合計15本の魚が持ち込まれました。
3本のリミットメイクに成功した選手は3名。
キロアップは4本という内容
バスとの闘い以前に暑さとの闘いですね
選手の皆様、お暑い中、お疲れ様でした。
今回も、大会の模様をお送り頂いたのは、TBC東海バスクラブ様運営スタッフにして、ジークラック・サウザーサポートプロのYプロ
Yプロ、お疲れ様でございました。
選手の皆様が大変ならば、その大会を盛り上げる為に身を粉にして走り回る運営スタッフの方々は、もっと大変・・・。
そんなYプロ、TBC東海バスクラブ様のオカッパリトーナメントの疲れは微塵も見せず、野尻湖で開催された30周年オープントーナメントに参戦。
ご自身のスポンサーである、ジークラック様の夏ファッションに身を包み、この記念すべきおめでたい日に40UPのナイスフィッシュを見事キャッチ
コレは30年前のYプロ、人生初スモールマウスバスの貴重なお写真。
確かに、恐ろしく若いですな・・・・。
手漕ぎ、ハンコンエレキとステップアップし、50代となられた今では、ジークラック・サウザーサポートプロとして、愛艇サウザー370を牽引し、スモールマウスバスの聖地・野尻湖に通う、トーナメントプロ。
そして、Yプロ、近年では、その活動の範囲をバストーナメントのみならず、海にまで広げ、20だったころと変わらず、精力的にご自身のフィッシングライフを謳歌なさっておられます。
この日はジークラック様の青木社長の愛艇・ウエスタン号にて、三重県五ケ所湾でイカをご満喫、青木社長51杯、Yプロ49杯のトータル100杯とお二人ともガーサスっぷり全開の釣果
更に福井小浜では、杉戸船長でお馴染みのシーゲット様で、40cmを超える大剣をキャッチ
アオリンのデカいのもヤバかったけど、コレはコレで、ヤバヤバのヤバ。
だって、魚と違って、見た目なんかグロいもん・・・皆さん、そう思いませんか
Yプロ、釣果情報、有難うございました。
次回もよろしくお願いします。