ルアーフィッシング専門店ヘッドクォーターのブログ

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商品入荷情報・釣行レポート・日々の出来事をアップしていきたいと思います。

今年は行けました。フィッシングショー大阪。

 

昨年は、体調を崩して行くことが出来なかったフィッシングショー大阪ですが、今年は年明けからスケジュールを調整し、体調を整え、ヘッドクォーターの仲間たちと7日に会場入り。ウインクチョキ

 

 

 

クジを引くのもスゲー行列。

 

いくら日本最大のフィッシングショーとはいえ、ホントにこんなにも釣りする人っているのかと、毎回ブッたまげます。ポーンあせる

 

 

 

 

プールの中にはニジマスが放流してあって、お父さんについてきた釣り初心者のお子さんも色々と楽しめるような工夫が所々でなされています。

 

ご家族みんなで、一日フィッシングショーを楽しめることが出来て、会場にいるほとんどの方が楽しそうにフィッシングショーを満喫している姿が何とも微笑ましい。ニコニコ

 

釣り人口の裾野を広げる意味でも、非常に重要な取り組みですね。ラブ

 

 

 

毎年、一人一個の限定品ルアーを複数個買いたいお父さんや彼氏に付き合わさせられた御家族や彼女の不服そうな顔を見るのが常となっているどっかの物販イベントには無い光景ですなもやもや

 

 

見たかった今年新製品のリール。アップおーっ!アップ

 

 

そして、ロッド。アップおーっ!アップ

 

 

もはや、簡単には買えないお値段ではあるものの、毎回、毎回、いい意味でコチラの予想をはるかに超えてくる新製品たち。

 

そのたびにもうこれ以上ない、行きつくところまで行ったと思うものの、こうやって、毎年、新たな技術を投入した新作が出てきて、こちらを驚かせてくれます。ウシシウシシウシシ

 

 

アングラー憧れの日本三大怪魚の一つ、アカメを釣った気になることができる工夫もされていて、ウチの仲間も思わず喰いつく、喰いつく・・・。ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

 

 

人気プロのセミナーには、ステージ前どころか、通路すら完全にふさぐ勢いで、あふれんばかりの聴衆が押し寄せ、ガードマンまで出動する大混乱の異常な盛り上がり。びっくりあせる

 

 

バス業界は下火だとネガティブなことをおっしゃる方も少なくない昨今、この人だかりを見て、果たして、それって本当なんだろうかと考えさせられてしまいました。ショックショックショック

 

 

あくまでも私の勝手な推測ですが、恐らく、ここに集まった何百人という聴衆の方の何%かは、昨年、一度もバスを釣っていないどころか、バス釣りにすら一回も行ってないという方もおられることでしょう。うーん

 

 

 

でも、こうやって、入場料を支払って、一時間以上も前から、お目当てのプロのセミナーを聞くためにステージの前で待っているって、やはりバス釣りが好きな方って、まだまだたくさんおられるんだと思うんです。

 

 

ホントのところは、以前と比べて、現在自分が置かれている状況の中でバス釣りに行っても満足な釣果が出せないという理由で、釣りに行く気持ちになれないだけで、ホントはバス釣りに行きたい人って、もっといっぱい居るんじゃないかはてなマークはてなマーク

 

本音は、以前みたいに思ったような釣果が得られなくなってしまっていることが理由で、釣りに行く気になれないのを正直に口にすることに抵抗があって、それを隠すためにあんなに好きだったバスフィッシングに対して否定的なことを口にする人が増えてしまっているだけなんじゃないのかって、色々と考えさせられました。えー?

 

この状況って、決して好ましくない。

 

一応、ギョーカイ人の端くれとして、何とかできないものかと色々思い悩んでおります。真顔

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、この圧倒的集客力を見せているプロの正体っていったい・・・!?

 

 

 

 

 

そーゆーことです。目ひらめき電球

 

同行者のA様、キング・オブ・トーナメンター・今江プロにサインもらってご満悦・・・ゲラゲラクラッカー

 

 

 

私はというと、二人が小中学生のころから知っている怪魚ハンター山根ブラザーズと彼らがテスターを務めるトランスセンデンス様のブースで記念撮影。カメラ

 

 

 

今や、全国放送のテレビに出演したりして、全国区の有名アングラーとなった二人ですが、実は彼らとは20年くらい前から、家族ぐるみでのお付き合い。

 

彼らが子供のころには、お忙しい彼らのご両親の代わりに遠くの釣り場に釣りに連れていってあげたり、色んなお店にご飯を食べに連れて行ってあげたりしたものです。ニコニコ

 

 

 

二人とは年の離れた古くからの友達って感じですが、今にして思えば、子供のいない我々夫婦にも子育てという貴重な体験を少しばかりさせて頂いたと彼らのご両親の山根さんご夫妻には本当に感謝致しております。照れ

 

 

 

30代になった今でも彼らなりにそれを相当恩義に感じていてくれているみたいですが、私が彼らにしてあげたことをジジィになった私に返す代わりに今度は彼らが若い子にしてあげなさいという話を少しさせてもらいました。

 

ガキの頃は、釣りばっかりしていたにも関わらず、なんやかんやで、彼らは高学歴ですし、そもそも地頭が良い子たちですので、私の言っていることをちゃんと理解し、この想いをちゃんと次世代の若いアングラーに繋いでいってくれると信じています。ウインク

 

 

そんなこんなで、閉館近くまで会場のインテックス大阪にいましたが、その後は、難波の街で大阪観光。口笛音譜

 

 

THE・大阪って感じのお土産ゲットして・・・。プレゼント

 

 

 

 

知らないうちにタロウくんが、巨大化して壁にくっついていることに驚いて・・・。叫び

 

 

 

 

昼食も摂らずに会場内を見て回っていましたので、もはやお腹はペコペコです。ゲッソリゲッソリゲッソリ

 

たこ焼き&お好み焼きという王道の粉もん食べて、帰りはちょっと贅沢に「近鉄特急ひのとり」乗って名古屋に帰りました。爆笑爆笑爆笑

 

私の場合、どうしても、仕事モードって感じで見てしまうので、正直疲れなかったと言えば、嘘になりますが、2026年度も大阪フィッシングショーは、やはり国内最大のフィッシングショーの名に恥じぬフィッシングショーであることには変わりありませんでした。祭

 

これに合わせて、各問屋様が各社の展示受注会を開催しますので、出張があり、気が抜けませんが、老体に鞭打って乗り切ろうと思います。ほっこりほっこりほっこり

 

 

 

 

新年あけましておめでとうございます。お祝い

 

本年もヘッドクォーターをよろしくお願いいたします。おねがいおねがいおねがい

 

 

 

新年一発目の本日は、ヘッドクォーターの初売りで、ご来店いただいた皆様に新年のご挨拶をさせて頂いたり、お餅を焼いて振舞ったり、サポーターズクラブメンバー様にお出しした年賀状の番号で大抽選会を行ったりしました。餅

こちらが、今年の当店の年賀状です。

 

もはや絶滅危惧種と呼ばれてもおかしくない日本の年賀状文化ですが、今年も当店では年賀状を出させて頂きました。口笛音譜

 

 

 

毎年、当店からの年賀状は、私の釣果写真の絵柄が多いのですが、今年は、昨年度のヘッドクォーターサポーターズクラブメンバー様への返礼品としてプレゼントさせて頂いた「スピンテールポインター」を採用いたしました。合格

 

「スピンテールポインター」につきましては、当ブログにて年末に書かせて頂いた「今年作ったルアーたち ~その⓶~」にて・・・。

 

 

 

もしかしたら、まだお読み頂いておられない方は、ウチからの年賀状か、ラッキークラフト様からの年賀状か困惑なさった方もおられるかもしれませんねはてなマークはてなマーク笑い泣きあせる

 

 

 

 

忘れることのできない元旦の能登半島地震から、丸2年・・・。

 

一日も早い、被災者となられた皆様の完全復興を祈願し、その想いを込めて、今年は、この絵柄とさせて頂いたというわけです。真顔

 

 

本日の初売りと同時に、2026年度のヘッドクォーターサポーターズクラブの新規ご入会キャンペーンもスタート致しました。お祝い

 

 

 

初売り開始と同時に、今年も更新手続きを済ませて頂いたメンバー様、本当にありがとうございます。ラブラブラブ

 

今年も色々と楽しみましょうびっくりマーク

 

 

 

ウチはサポーターズクラブのおかげで、プロショップにありがちな、古株の年長者や、トーナメントに出ているエキスパートたちがふんぞり返って幅を利かせているといったような、常連様の輪に一見様が入りにくいといった感じの要素、一切無しビックリマークビックリマークアップおーっ!アップ

 

 

昨年のご入会&早期更新の返礼品は「スピンテールポインター65F&78F」でしたが、今年も私が作るオリジナルルアーの返礼品をご用意致しております。ウシシウシシウシシ

 

毎年、かなりコストかけて、ちゃんとテストして作り込んでいるし、メンバー様しか手に入らないから、魚もルアーにスレないので、ちゃんと使って頂けば、他人を出し抜く勢いでボコボコにいい想いできちゃいますよ!!ニヤリニヤリニヤリ

 

 

なんか年会費とか取られてボラれてんじゃねーのかと疑心暗鬼の方も少なくないと思いますが、ヘッドクォーターサポーターズシステムは、プロショップにありがちな、常連様と一見様との曖昧なボーダーラインをわかりやすく取っ払うシステムとして、開業時に私が考案しました。

 

 

当店に初めてお越しになられた方も、ご入会手続きさえして頂ければ、即、その場で常連様としてご対応させていただきます。ウインクチョキ

 

 

 

現メンバーの方は、ほとんどCタイプです。

 

実は、メンバー様は、一般のお客様よりも毎回、お安くお買い物できますので、こんなのすぐ元取れます。OK

 

 

毎年、4月の「ヘッドクォーター誕生祭」では、その年の「福男」を選出し、ロッドやリールが当たる大抽選会もありまして、以前、初めてご入会頂いた方に当たったこともありました。びっくり

 


ぶっちゃけ、返礼品ルアーもらっったら、それだけで、楽勝で元取れちゃいますヮ!!完了

 

 

新規ご入会キャンペーンは、3月末日までチョキ

 

「ヘッドクォーターサポーターズクラブ」についての詳しい特典につきましては、ヘッドクォーター店舗にてお気軽にお問い合わせください。

 

新メンバー様のご入会をサポーターズクラブメンバー一同、心よりお待ち致しておりますおいで

 

 

 

今年もヘッドクォーターをご愛顧頂き誠に有難うございました。

 

2025年度の最終営業日は、12月27日でしたが、その翌日28日より、私は毎年恒例の愛西市にある親戚の餅屋で、親戚総出で集まって、正月用のお餅作りのお手伝いでした。餅

 

 

今年、作られたお正月用のおめでたい鏡餅の画像をいくつか上げておきますので、それをご覧頂き、新年を真っ白な丸い穏やかな気持ちでお迎え頂けましたら幸いです。おねがいおねがいおねがい

 

 

 

 

ウチの親戚の餅屋は屋号を「餅常商店」と申しまして、明治より続く老舗の餅店です。

 

 

そのため、お正月に食べる用のお餅から、神社・仏閣にお納めする用の大鏡餅まで製作しております。ウインク

 

 

 

その年の頂点を極めるもち米を全国の産地から選び作られるお餅を求め、毎年、遠方から、お越しになられるお客様で大忙し。滝汗あせる

 

一体、何個作ればゴールが見えるのっていうくらいの生産量です。笑い泣き笑い泣き笑い泣き汗

 

 

 

神社仏閣にお納めする大鏡餅は、一子相伝の技術となりまして、餅常商店直径男子のみが作ることが許される特殊な鏡餅となりまして、現在では、私の従兄がその技術の継承者です。

ある意味、神事とも言える大鏡餅作りですので、餅常商店直系男子に当たらない、我々には、一切手出しが出来ません。真顔

 

 

 

確実に御利益があると思われる、その年一番に神様にお供えする鏡餅が出来上がった特別な瞬間ですので、スマホやパソコンの待ち受け画面にするとよろしいかと・・・。スマホPC

 

 

 

今年から、小学6年生の従兄の孫がお手伝いデビューを果たしました。

 

従兄には、男の子がいないので、この子が次の継承者となり、この伝統技術を後世に繋いでいくこととなるかもしれません。

 

新たなる希望です。ほっこりほっこりほっこり

 

非常におめでたい記念の一枚が撮れました。カメラ

 

 

 

 

2025年は有難うございました、そして、2026年が皆様に取りまして、希望に満ちた素晴らしい一年となりますように。おねがい

 

年明けお正月のヘッドクォーターは、1月4日(日)より初売りとなります。お祝い

 

2026年もヘッドクォーターをどうぞよろしくお願い致します。お願い

 

「2025年作ったルアーたち ~その⓷~」はコチラとなります。

「アクアティックジグ」って言います。

 

まぁフェザージグなんですが、実はコレ、個人的には、来年2026年に最も期待しているルアーの一つだったりしますビックリマークビックリマーク

 

 

私がルアーを作る時って、既存の市販品の何かを猛烈に気に入って、使い込んでいくうちに、ここがこうなら、もっと釣れるのにとか、コレのこういったバージョンが欲しいとかいうことがきっかけで、市販品に無いから仕方なく作り始めることがほとんど。ニコニコニコ

 

 

 

下手の横好きとはよく言ったものでして、たいてい失敗するのですが、その中でも、稀に市販品を超えるような非常に優秀な物が偶然に出来てしまうこともありまして、そういったものをヘッドクォーターサポーターズクラブのメンバー様限定で販売しているというパターンです。キョロキョロ

 

 

 

しかしながら、この「アクアティックジグ」のように、お客様からのリクエストがきかっけで、作るというレアケースもあります。

 

 

 

この「アクアティックジグ」は、まさにこのパターンでして、お客様からの「フェザージグって、入らないんですかはてなマーク」という一言がきっかけでした。

 

 

 

 

日本ではあまりというか、ほとんど見かけないのに、本場アメリカでは、いまだに需要が多いのか、バスプロショップス等のカタログには現在でも多くの種類のフェザージグが、普通に売っています。口笛音譜

 

そういえば昔、昔の大昔、学生の頃に行ったホームステイ先のお父さんのプラノのタックルボックスにも、いくつかフェザージグがいくつか入っていたし、連れて行ってもらった釣具屋さんにもたくさんのフェザージグが並んでいたしな・・・。てへぺろ

 

 

 

 

 

とは言え、ここ日本では、どうしても欲しい場合は、個人輸入でアメリカから入れるしかないというのが現状。うーんあせる

 

 

かく言う私も、円が強かった時代ではございますが、以前はバスプロショップスやキャベラスから、当時の日本に合わせたパンフィッシュ&クラッピー用のフェザージグを大量に個人輸入して、スモールマウス用に使っていましたが、結構釣れたのを覚えています。ウインクチョキ

 

アメリカのHow to本にも、スモールマウスバスに有効なルアーとして、フェザージグのことが普通に紹介されていたりしますしね。口笛音譜

 

 

 

しかしながら、アメもん特有のフックのショボさや、個人輸入をすることの面倒くささに嫌気が差すようになり、次第に使わなくなっていきました。ダウンチーンダウン

 

 

 

 

フェザージグの入荷をリクエストして来たお客様には、一旦「そんなもん、ねーもんはねーよ。」と言ったものの、まだ30代の彼のフェザージグってヤツを使ってみたいというその探求心に全く寄り添ってあげていないというのは、果たしてどうなのかと思い直し、作ってみることに。ウインク

 

 

 

 

大抵、アメリカで売られているバス用のフェザージグに使われているマテリアルって、バックテールっていう鹿の獣毛か、マラブーっていうダチョウの鳥毛のどちらかで、カラーは白か黒。

 

 

 

YesかNoか、はっきりしているアメリカ人が、昔から現在に至るまで、支持しているんだから、それを使ってタイイングしときゃ釣れるヤツできるだろと、思ってはみたものの、見た目的にも、使っているパーツ的にも納得しないと使わないのが、日本のアングラー。ショックショックショック

それなら、手を抜かずに徹底的にやったるわと思い直し、テストを重ねて作ったのがコチラ。合格

 

 

 

 

ヘッドはニシネワークス様のスメルトヘッドを採用。

 

見た目的には、もちろんのこと、ロックエリアでのスタックのしにくさとか、信頼と実績のガマカツ製のフックを採用している点でこちらをベースに作ることにしました。真顔真顔真顔

 

 

 

 

これにマテリアルをタイイングするだけでは芸がないので、ボディーのコアとなるべく部分にマイラーを入れ、さらにテールにティンセルを装着しました。

 

これにより、水中でマテリアルから、マイラーとティンセルが透けて見えるとキラキラ光るという設計です。目ひらめき電球

 

 

 

 

ボディーは、当店のシケーダーシリーズに採用しているポーラベアを中心にふんだんに材料費完全無視で、超高級なマテリアルを惜しげもなく使ったりましたヮ。笑い泣き笑い泣き笑い泣き汗

 

 

 

しかしながら・・・・・はてなマークはてなマーク

完成したもののあまりにも材料費をかけ過ぎたので、コレは、ドロップポッパーのバスバージョンとともにイベント抽選用にするというオチになったんですけどね・・・。ガーン汗

 

 

 

 

でも、それでは、ダメだということで、実は、通常に販売するモデルも同時進行で作ってはいたんです。

 

こういうところ抜かりないでしょ!?

(・・・って、自分で自分を褒めておだてて、甘やかす私ゲラゲラあせる

 

・・・んでもって、作っている途中から、ヤバい金額だとジグとして非現実的だろうということで、マラブー中心のマテリアルで作った市販モデルのアクアティックジグがコチラ。

 

 

 

 

もちろん、コチラも同じボディーですし、市販モデルだからといって、全く手を抜くことなく、イベントプレゼントモデル同様、かなり手間暇かけて作り込んでいますよ。真顔

 

 

むしろ、皆さんがガンガン使うコチラの方が釣果的に優れていなければ意味が無いんでね。ニコ

 

マテリアルを変えることで、ルアーから魚にアピールする波動や水中での動きに変化が出せるのが、フェザージグの良い点だし、マテリアルを色々変化させたり、異なるマテリアルを上手く組み合わせるることで、その可能性は無限に広がると思います。目ひらめき電球

 

 

何と言っても、自然素材だからこそ出せる水中での超ナチュラルな感じと波動は、ラバーはもちろん、ワームにもエラストマーにもない唯一無二のアドバンテージですからね。ニヤリ

 

 

市販モデルは、この3色を作りました。

 

やはり、本場のカラーリングを見習って、白系、黒系、それに日本人受けしそうなウォーターメロンやグリパンちっくなオリーブ系の3色展開。ニコニコニコニコニコニコ

 

 

 

カラーのコードネームは、上から・・・。

「シェードベントス」

「パープルウィニー」

「スモールマウスエクスプロージョン」

 

コレが第一弾のラインナップでしたが、おかげさまで大好評。ラブラブラブ

 

 

ホレ、もちろん、ちゃんとデカいの釣れちゃいまっせビックリマークビックリマークアップおーっ!アップ

 

ちなみに「アクアティックジグ」の「アクアティック」というのは「水生の」という意味でして、自然の生き物から成る素材から作られるその存在は、まさに「水生生物」としてバスに認識してもらえますようにという願いを込めてネーミング致しました。ウインクチョキ

 

 

第一弾は、ソッコー完売したのですが、ご購入頂いた方にお聞きすると、当初私が予定していたのと違う人気順となりまして、ちょっとビックリ。ガーン汗

 

こういう事って、ルアーあるあるなんですけどね・・・。

 

 

 

当初、一番人気になると思われた「パープルウィニー」の人気がぜんぜん無し。ダウンチーンダウン

 

私的には海ルアーっぽいカラーなんで、一番人気ねーんじゃねーのかって、心配していた「スモールマウスエクスプロージョン」が実は一番人気だったという結果にコレは考え直さなアカンということに。えー?むかっ

 

 

 

結局のところ、ルアーは使って、釣ってもらってナンボ。真顔

 

コレが釣れそうだと投げてもらわなければ、バスの目に触れることなく終わってしまうという、悲しい現実。ダウンえーんダウン

 

 

 

 

そこで、まず、次のお盆休みセールの時の抽選イベント用に作ったポーラベアバージョンのヤツを前回とガラリと変えて、チャレンジカラー的な感覚で作成してみました。

「コバルトブルーワカサギ」というカラーネームです。

 

ポーラベアのボディーとベリーにマラブーの背中で、その中にピーコック(孔雀)ハールというマテリアルを仕込んで、角度によってギラっとそれが光るギミックが仕込んであります。ニヤニヤひらめき電球

 

 

 

ブルーワカサギ系のカラーって、バス用ルアーで最近、チョイチョイ目にすることが多くなっていて、私も好きなカラーですしね。笑

 

コレも、海ルアーっぽいんですが、おかげさまで大好評でした。

 

自画自賛になってしまいますが、現物はさらにカッコいいですよ。ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

 

 

 

 

そこで、あぁ~やっぱり、既存のバス用ルアーのカラーとして、実績が高くて、なおかつ、見た目的にも目を引くものが受け入れられやすいんだなと気付かされましたヮ。笑い泣き汗

 

そこで、第二弾は「パープルウィニー」を外して、新たなカラーラインナップの4色展開。

「ブルーバックチャート」と「スーパー鞘師」を加えました。クラッカークラッカークラッカー

 

ハイアピールなカラーが欲しいなと思っていたんで、この2色を追加して、現在の正式な4色ラインアップといたしましたが、これで、クリアレイクのスモールマウスだけではなく、大江川や

五三川などのマッディーフィールドのラージマウスにおいても非常に有効なカラーラインナップとなりました。口笛音譜

 

 

 

 

ジャパンオリジナル・・・いや、ヘッドクォーターオリジナルだからこそ、単純に実績だけでなく、お客様のご要望に沿って作れるのは、手前味噌ではございますが、ウチみたいなプロショップならではの強みかと!?

 

 

おかげさまで、大好評のうちにソッコー完売ビックリマークビックリマークアップおーっ!アップ

 

 

 

この手のルアーに全く興味を抱かない方からすれば、フェザージグなんて、オールドスクールなルアーなのかもしれませんが、私は非常に可能性を秘めたルアーだと感じております。ウシシ爆弾

 

 

 

使い方としては、今のところジグストの要領で、レンジを刻んで泳がすのが効果的と感じていて、コレは、天然素材ならではの動きや水中での見え方が効いているのかなと思われます。

 

 

 

 

ワームのジグヘッドでのミドストやボトスト、それにラバージグを使ったジグスト、更にはグリマー等を使ったハードルアーのミドストなどなど、スト系のテクを色々と使う人はごまんとおられますが、フェザージグを使ってストってる方って、ほぼ皆無ですからね。目ひらめき電球

 

同じような見た目で、同じような動きや波動を出せるのって、フライのストリーマーでやるしかないわけでしょはてなマークはてなマーク

 

一時のバスをフライでやる方が多かった時代なら別ですが、結局、キャスティングがモノに出来ず、ほとんどの方がルアーに戻ってしまった現在ならば、バスからすれば、フェザージグはファーストインプレッションのバージンインパクト以外の何物でもないんですよ。ウシシウシシウシシ

 

 

 

フィールドプレッシャーの高い、昨今の日本のバスフィールドにおいて、もしかしたら、救世主となるかもしれないフェザージグ。ニヤリひらめき電球

 

「2025年作ったルアーを振り返る ~その⓷~」は、間もなく来る2026年において、活躍するであろう期待を込めて「アクアティックジグ」をご紹介致しました。

 

 

「その① ポーラベアシケーダー・フェーズⅡ」合格

 

 

 

 

「その⓶ スピンテールポインター65F&78F」合格

 

 

 

「その⓷ アクアティックジグ」合格

 

それぞれに私の思いが非常に強く、こんな年の瀬に長文とはなってしまいましたが、最後までお付き合い頂きました皆様、有難うございました。ラブラブラブ

 

 

 

 

2025年作ったルアーたちの「その⓶」はコチラです。

「スピンテールポインター」って言います。

 

上のシルバーダズラーのヤツが65Fで、下のゴールドダズラーのヤツが78F。ウインクチョキ

 

 

 

 

 

そうです。

 

ラッキークラフト様の名作「ビーフリーズ」をスピンテールミノー化したモデルです。ウシシ

 

2025年度のヘッドクォーターサポーターズクラブにご登録頂いたお客様への返礼品として、今年は、全身全霊をかけて、これを製作、完成致しました。真顔

既に皆様ご存知にのように、不幸にして、能登半島地震の際に被災してしまったラッキークラフト様。ショボーン

 

 

 

 

震災以来、そんな同社を当店では、応援すべく、石川県の多根ダムにサポーターズクラブの仲間たちと行って、釣りをするだけでなく、七尾市で食事や買い物をしたりして、なるべくお金を落とすようにしたり、同社のルアーを皆さまに買ってもらうべく、特別価格で提供したりして、できる範囲内ですが、色々と行っております。

 

 

しかしながら・・・。

こんなこと言ってはホントはアカンと思うのですが、バスバブル期に栄華を極めた同社のバスルアーは、現在では、中古市場に溢れかえっており、いくら、利益ゼロのお値打ち価格で、既存のルアーを売ったとて、結局のところ、買わない人は、買わないわけでして・・・。ショックショックショック

 

更に言ってしまうと、過去の物だという認識を持っている方には、使ってすらもらえないわけで・・・。ショックショックショック

 

 

 

 

はっきり申し上げて、ウチは、バス商材主体のプロショップで、お客様のほとんどがバスアングラーですビックリマークビックリマーク

 

こんなことでは、ラッキークラフト様の新品の商品を買っては頂けないし、それでは、全く関係の無い売り上げの一部を寄付でもしない限り、能登半島の復興支援となるべく、石川県の税収へと、直接繋がらないという現実に正直頭を悩ませました。うーんあせる

多くのバスアングラーの方が、既にエリアトラウトと、ソルトのメーカーといったような捉え方をしてしまっているというのは、重々承知のうえで、どこにも売っていない、ビーフリーズのスピンテールチューンに挑戦しようと決心したのが、2024年の夏のこと・・・。晴れ

 

 

 

ことの発端は、以前ブログに「スピンテールロングA」のタイトルで、書かせて頂いたボーマーロングAのスピンテールチューン。

 

「スピンテールロングA」を作る必要に迫られたことの詳細は、過去のブログをチェックして頂くとして、これを何とかラッキークラフト様のルアーでやろうと決めました。真顔爆弾

今だから笑って話せますけど、まぁ~、コレが、ホント、生みの苦しみ、難産でしてね。笑い泣きあせる

 

来る日も来る日も、バカみたいにイジってテストして、イジってテストしての繰り返しの毎日。

 

隣町の川とヘッドクォーター店舗の間を何度往復したことか・・・。笑い泣きあせる

 

 

 

ぶっちゃけると、こんなもん、ケツのエイトリング抜いて、沈まない程度のペラなどのパーツくっつけりゃ完成するんだろくらいに高を括っていたのが、そもそもの間違い。ガーンむかっ

 

 

 

更に最悪なことに、テストを進めていたフローティングモデルがラッキークラフト様の在庫から完全になくなり、サスペンドモデルのウェイトを調整して、フローティング化しなくてはならないという事態に陥ったことから、テストは振り出しに・・・・・。ガーンガーン

 

 

 

今年の返礼品は、復興支援の一環として、ラッキークラフト様のルアーをフルチューンしたものをご用意しますので、お楽しみにとエラそうに宣言したものの、己の未熟さとふがいなさに、正直、情けないやら、腹立たしいやらで、マジでリタイヤしそうになりましたゎ。ショボーンもやもや

 

そんなこんなで、作っては壊し、作っては壊しの繰り返しで、何とかサスペンドモデルをフローティングモデル化して、どちらのサイズも納得の浮き姿勢となったものの、その直後、スピンテールミノーの命とも言えるペラの調整が上手くいかないという問題が発生しました。ガーン

 

 

 

浮いたルアーのペラがアクションを加えた際に、スムーズに回転しつつ、水しぶきを上げてダイブするのが理想的なんですが、コレがなかなか難しい。

 

回転数を上げようとペラを寝かせて調整すると、水しぶきは上がらなくなるし、水しぶきを上げようとペラを立たせると水の抵抗が大きくなって、スムーズに回らなくなるというジレンマに完全に陥ってしまいました。ショボーン

 

更にペラに自由度を持たせて、より回りやすくしようとヒートンを緩めると、今度はペラが水圧を受けて、斜めに倒れてしまい、水しぶきがあまり上がらなくなる。ガーン

 

 

 

私の知識と技術では、もう完全ににっちもさっちも行かない状態とは、まさにこのことですガーン

 

 

 

 

 

ところがですびっくりマークびっくりマーク

 

もうホントに嫌気が差してしまい、一時開発を中断させたビーフリーズのスピンテールチューンだったのですが、ここで、あるお方より、神のお言葉とでもいうべき、アドバイスを賜り「スピンテールポインター」は、一気に完成へとつながります。目ひらめき電球

 

そのお方とは・・・・・はてなマークはてなマーク

 

バスアングラー、いや、ルアーアングラーなら、どなた様もご存じかと思います。

 

日本が誇るルアー作りの神様、まさか、まさかのHMKL代表の泉和磨様ビックリマークビックリマーク

 

 

 

実は、私は、子供のころから、泉さんの作るルアーの大ファンでして、ヘッドクォーターでは、開業以来、泉さんが代表を務めるHMKL様とお取引をさせて頂いております。

 

 

 

そんな泉さんに某問屋様の展示受注会で御会いできる機会があり、私ごときが、現在、スピンテールミノーを作っていて、ペラの調整でこんなジレンマに陥っていますとお話させていただくと、お仕事中にも関わらず、長い時間をかけて、スピンテールミノーを作る際のキモを一から丁寧に教えて下さりました。ほっこり

 

 

 

そのお話が、あまりにレべチ過ぎて、こんな難しいことに挑戦してしまった自分がどれだけ身の程知らずだったか、思い知らされたわけですが、ここで、諦めるわけにもいかない。筋肉

 

 

「百聞は一見に如かず」という諺がありますが、泉さんのご説明を現物を見て勉強させて頂きたいと思い、厚かましいお願いは百も承知の上で、何かの商品と一緒にHMKL様の在庫にあるKI-PROP姫を一つ送って下さいとお願いしたところ、それを快く承諾して下さりました。叫び

 

 

 

展示受注会で、神様・泉さんとのそんなやり取りがあった、わずか二日後、東京のHMKL様から、一つの荷物が届きました。プレゼント

それが、このKI-PROP姫。 びっくりびっくりびっくり

 

こんな私の為に泉さん自らの手でペラの部分を完璧に調整して贈って下さったという、文字通りの「神のスピンテールミノー」。叫び叫び叫び

 

神様・泉さんからすれば、怖いもの知らずの厚かましいクソガキにしか見えないであろう、身分の違い過ぎる私なんかのお願いをちゃんと覚えていて下さったそのお気持ちに大興奮!!

 

現物を拝見させて頂いたことで、なるほど、泉さんがおっしゃっていたのは、こういうことかとようやく理解出来た、ホント、チョロい私・・・。笑い泣き

 

 

 

実際に泳がせてみると、ホント、理想的なペラの回り方と水しぶき、それにサウンド。叫び叫び叫び

 

私が理想としていたスピンテールミノーのペラの動きが、完璧に具体化されたそのセッティングに、泉さんがルアー作りの神と呼ばれる所以を改めて感じずにはいられませんでした。滝汗あせる

 

 

 

 

このことが、きっかけで、ペラの調整法がわかり、ようやく完成したビーフリーズのスピンテールミノー。クラッカークラッカークラッカー

 

泉さんあってこそ、完成に至った「スピンテールポインター」。合格合格合格

泉さんには、感謝してもしきれません。 本当に有難うございました。ラブラブラブ

 

 

 

 

スピンテールビーフリーズじゃあ、なんかペラの部分が止まって回転しない感じのネーミングになってしまいそうなので、ビーフリーズの英名のポインターの方を採用ってことで、その名も「スピンテールポインター」ビックリマークビックリマーク

返礼品の記念モデルですので、カラーは金、銀のダズラー仕様でおめでたい感じに仕上げて、リペイントお祝い

 

 

 

 

ヘッドクォーターサポーターズクラブのメンバー様にそれぞれお渡ししたところ、これがまぁ~、使った方は、想像以上によく釣って頂けまして・・・。びっくりびっくりびっくり

どなた様が使っても簡単に動かせて、サイズ的にも大小混ぜこぜで、皆様に本当に良く釣って頂けました。ニコニコ

 

神様に知恵を授けて頂いて完成しているわけですから、当たり前ですけどね・・・。口笛音譜

 

 

イベントプレゼント用にスペシャルカラーを同じくダズラー仕様で作成したり、おかげさまで、リピート注文も頂けて、増産させて頂いたりで、最後は神様・泉さんにまで、ご迷惑をお掛けしたけど、ホント、挑戦してよかったと思えます。ウインクチョキ

 

 

そのたびにビーフリーズを仕入れさせて頂くことになったわけですから、僅かではございますが、少しは北陸復興支援のお役に立てていれば本望ですけどね・・・。ウインク

 

 

2025年作ったルアーたち ~その②~は「スピンテールポインター65F&78F」でした。

 

~その⓷~に続きますので、もう少しだけお付き合いの程、宜しくお願い致します。おねがいおねがいおねがい