大人数の飲み会が苦手なわたし。
その場だけのノリとか、
思ってもないのに同調して仲間感を味わうとか、
そういう軽さが苦手なので、
いつも何も得た感がなく終わるオフ会に、苦手意識は持ちつつも、
でも、どんな出会いも、こちらから動き出さないと始まらないと思い、
いつも意を決して参加してみるのだけれど。
今回の、「経理事務な方のオフ会in大阪」も参加人数が20名で、
参加する前から、多いなー、またノリだけかなー、と
半ばローテンションで挑んだわけですが。
店に着いたとき、既に10名くらいがバラバラに着席しており、
「どこでも好きな席に」と幹事さんに言われたものの、
どこに座る、誰の隣に座る、ってのがかなり重要なわけで、
さら~っと参加者さんたちを見まわしながら、
ザ・お局、的な40代くらいのおばさまを見て、
(確実に飲み込まれる。。)
パスパス。
今日はオレ様の持論を聞いてくれ、的な、
既に同じテーブルの面々を牛耳っている40代くらいのおじさまを見て、
(終始笑顔で聞き役&持ち上げ役はストレスフルだ。)
パスパス。
「えぇ~
うっそぉ~
マジでぇ~
」と、隣の男子に色気を振りまいている20代後半のミニスカート履いてる女の子を見て、
(意気投合!するわけながい。)
パスパス。
んー、どこに座ろう・・・
と、周りを見渡してると、
一人で静かに座ってた同年代の女の子を見つけ、
「ご一緒していいですか?」とそこに座ることにした。
もう先に結果を言っちゃいますが、
今回のオフ会は、この座席チョイスの成功により、
参加して良かった、と思える会となりました。![]()
その女の子は、25歳、中小企業のメーカー経理で、経理歴3年。
ほぼ、ひとり経理で、原価計算はもとより税務申告書作成までを
自分でこなしているとのこと。
少し話すだけで、どれだけの知識量があって、どれだけの業務量を
こなしているかがわかるところが同じ職種についてる面白いところで、
フツーに、日々の話で共感し合えた感がたっぷりあった。
それにお互いお年頃なので、定番のガールズトークにも花が咲き、
お互いに、
「こんな風に落ち着いて話せると思わなかった。」
「来て良かった。ありがとう。」
という言葉を交わし、連絡先を交換して解散となった。
二人で真剣にいろんなことを話している中、
「ど~も~
はじめましてぇ~![]()
わたしも~貸し渋りぃ~?とかのお話にまぜてくださぁ~い
」
という女子や、
「いやぁ、いまお話されてたことなんですけどね、うちの業界では・・・」
と話したいことだけ話してったおじさんや、
「僕ぅ、経理のこと全然わかんなくてー、いろいろ教えてくださ~い。」
という聞きたいことが抽象的な20代の派遣男子くんや、
「わたくし、こーゆー者(資格なしの税理士事務所勤務)でして、
何かお困りのことがあれば連絡ください。」
と名刺振りまいて営業してるおじさん、
などなど多数の乱入者がありつつも、
そこらへんはテキトーにかわし、
他の面々とはほとんどしゃべらずに、
終始彼女との真面目トークに楽しい時間を過ごしておりました。
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数打ちゃ当たる、ってものでもないですが、
こーゆー風に、「また会って話がしたい」と思える人と出会うには、
やっぱり自分から行動起こさないとな、と再確認。
人との出会いはホントに影響力があるからね。
わたし、もっと成長したいからね。
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余談ですが、
帰り際にその彼女と連絡先交換のため、
赤外線送受信で携帯を向け合っていたら、
「ぼ、ぼくも混ぜてもらっていいですか?」
と半ば自然に、かつ意味不明に連絡先交換を求めてきたおじさんがいて、
「あ、はい。。」と彼女も困惑気味だったので、
「あっれ~なんでうまくいかへんのー
おっかしいなー
ちょっと歩きながらやる?」
と、聞こえないフリをしながら、
そのおじさんの前からごくごく自然に立ち去り、
連絡先を教えることを回避したワザは、
我ながら見事だと思いました。![]()
完。




