「成長したいねん。」
「もっと成長したいねん。」
「でも、今の環境じゃ自分を伸ばせへんねん。」
「自分、もっとできるハズやねん。違う環境ならもっと。違う人とならもっと。」
「成長できる環境で、成長できる人たちと仕事したいねん。」
そんなことを言ってたら、おかんに言われた。
「成長成長って言うけど、あんたの言う成長ってなに?」
「・・・。」
「今の、その、周りがダラダラした状態とか、
社長や副社長が本気じゃないとか、
仕事できひん人が自分より給料いいとか、
それはそれでテンション下がると思うんやで。
でも、ホンマの成長ってな、
そういう環境でも、ブレることなく自分らしく仕事ができることちゃう?
周りはうるさいで?
バカはバカで群れてるで?
イライラするで?
でも、そんな中でも、
周りを気にせず、自分を崩さず、ちゃんとやることやれるって
すごいことやと思うけどなぁ。
今は周りに振り回されてるやろ?
でも、気にせんと淡々と仕事をこなせるようになったとき、
大きいもん超えてると思うで。」

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もちろん、仕事をする上で、環境っていうのはすごい大事で、
誰と働くかっていうのもすごい大事やと思ってる。
めちゃめちゃ尊敬できる人と毎日仕事ができたら、
どんなけ刺激的やろうとも思う。
それにこしたことはない。
でも、今の環境で、
どうやって自分を活かしていくか、
どう行動に移していくか、
を考えることのほうが、
今の自分にとって、すっごい人と働くよりも大事なことなんじゃないかと
ちょっと思ってみたりした。
辞めることも諦めることも、いつでもできる。
ただ、「続けること」は、今しかできない。
うん。
自己弁護じゃないけど、、
女のビジネス寿命はとても短い。
これは男性にはわかりえないことやと思うけど、
子供を産める年齢を超えるまでには、
なんとか一人の人間として仕事を通して成長したいと強く思う。
20年、30年スパンでなく、2年、3年のスパンで。
だから、ダラダラした人といるより熱い人と居たいし、
刺激のない環境にいるより刺激のある環境に居たい。
「今」を急ぐ気持ちがないと言ったらうそになる。
でも、今の環境にいるのが必然であって、
自分に必要な「何か」を学ぶためにここにいるハズ。
そう思うと少し気が楽になった。
自分に必要な「何か」。
- 20代でファーストキャリアを築ける人、築けない人/若鍋 孝司
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この本に書かれていることを引用させてもらうと、
私が今学ぶべきは、
「往々にして変わらなければならないのは、企業や上司ではありません。実は問われているのは自分が辞めなくていいように、どう変われるかということなのです。」
「いまの環境に不満があっても、周りがどんどん転職していたとしても、会社にい続けることの価値を考えてみよう。」
「大切なのは、今やっていることに「意義を見出す」ことであり、その結果、「ここにいる(という選択をしている)自分を認める」ことです。」
「若手ビジネスパーソンにとって大切なことは、どんな環境に置かれても育つ、成長できる”自分”でいるということです。」

てな感じで。
へ。
となって終わってしまいました。