カラダって正直なヤツでさ。
強そうに見えて、
いや、実際に強いんだけど、
思わぬところで、
あれ、あたい、意外に、でりけーと、なのかも、
と、
自分を疑ってみたりもしたくなる。
今回の、生まれて初めての「解雇」っていう経験は、
時代の流れってのもあるんだけど、
自分が思っている以上に、
強くダメージを受けてることを、
最近、カラダの異変をもって気づかされたりする。
別に落ち込んでないし、いや、落ち込んでる場合じゃないし、
どちらかと言うと、
相変わらずなんの決断も出せずにいる経営者に怒りを覚え、
「4月末じゃ引き継ぎも間に合うわけないから、5月も来てほしい。(無給で)」
という、不誠実で無責任極まりない発言を繰り返す経営者に、
「社員に1ヶ月前に辞めることを告げられて会社が困るのの何倍も、
1ヶ月前に解雇を告げられる社員の方が困ります!!」
と、
クール&ドライを保ってきた私もさすがに社長に怒りをぶつけたり、
と、結構熱い毎日を過ごしてるんだけど、
仕事と収入を一瞬にして失うこと、
その不安は、
自分の頭も心もついていけないくらい、カラダは敏感に感じてて。
気持ちは、
てやんでぇべらぼうめ、って思ってて、
悩んだってしょうがないし、
やるっきゃないし、
もちろん積み上げてきたものもあるし、
自分を信じてるし、
強いんだけど、
顔中を、
今までにできたことのないくらいのニキビが覆ってるんだな、これが。
あれ、あたい、もしかして、
弱ってる?
もしかして、不安?
実は、泣きそう?
いーや、
履歴書もがっつり書いて、
紹介会社にも乗り込んで、
鬼のような仕事も、
あちょーって片付けて、
決算も、
とりゃぁーーーってやっつけて、
引き継ぎも、
あたたたたぁーーーーってやりきって、
うん、さすが、あたい
って、毎日走り切ってるのに、
帰りの電車の中、
目を瞑って音楽を聴いてたら、
涙が溢れてきて超焦った。
おいおいおいおい、
るち。さ~ん、
満員電車っすよ~
目の前に、
人いっぱい居ますよ~
泣きたいなら、
おうちで一人で可哀想な子やりなさ~い、
そんな呼びかけもむなしく、
non stop 涙。
あーぁ、
わかってるんだー
どうせさ、
乗り越えるんだよ。
あたい、強いんだよ。
負けないんだよ。
なんてことないんだよ。
また頑張れちゃうんだよ。
やれるんだよ。
逃げないんだよ。
わかってんだよ。
弱気になるのが怖ぇーんだよ。
ヤなんだよ。
不安定な自分を認めたくねぇんだよ。