日記 606頁 「愛情と誕生日」 | IT業務の便利屋さん パソコンサポート屋のBlog

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東海地区でパソコンのサポート・コンサルタント、パソコンの講師をしています。
日々の思いや、出来事を適当に書き込んでます~。
どうぞよろしく。

今日は、仕事には全く関係のない、個人的なぶっちゃけコラム(笑)

興味のない人はスルーしてください。


・・・私、自分の性格を分析するに、、、

本当に、変わった人間だと思います。


ほとんど、他人に自分の本心を開きません。

感情を伝えることもありませんし、

思っていることがあっても、自分が我慢して解決するならそれでいい。


と思ってしまうほどドライな人間です。


仕事については必ずしもそうではないのですけどね。



なので、対人関係についてはほとんど自分の気持ちを出すことはないですし、

それこそ、自分の本心なんて無いのではないかというくらい、変わった人間だと思います。



私には、結婚して3年強になる相方さんがいます。


今振り返ると、というか自分でもわかっているのですが、相方にさえ素直な感情表現を

あまりしたことがないのかもしれません。


そもそも、自分自身、人を愛する、好きになるという感情が欠落しているのではないかというくらい

そういう感情を感じることもあまりないですし、それを表に出して表現するといこともほぼないように思えます。


とはいえ、相手が抱いてくれている感情、送ってくれる気持ちについては答えたいという気持ちは働きますので

それが自分なりの愛情表現ということで、気持ちを伝えているつもりでいました。



そんな私ですので、相方を傷つけたり、振り返れば相手に対して申し訳ない言動や行動も

多々ありました。



自分自身で振り返った時、なぜこういうことを言ったのか?なぜそういうことをしたのか?

そして、なぜ相手を傷つけてしまったのか?と思うときがありました。

というのも、仕事や、それに準ずる対人関係ではそんな間違いや、思いやりに欠ける行動を

することがほとんどないので、「なんであんなことを?」と

我が身を振り返ることがありました。



そして、その答えは「素直な気持ちで接していない」

という結論になりました。


仕事における対人関係、間違いなく形成すべき人間関係の前提には、相手の立場に立ち

今後のことを見据えた言動、行動をする必要がある。


では、相方に対してはどうか・・・


やはり振り返ると、自分の素直な感情を素直に表現したか?と問うと、決してそうではなかったと思います。


先に述べたように、そもそも自己表現を素直にできない性格、

自分自身を他人にさらけることを極端に怖がる性格、

そういう部分から、相方に対して素直に「愛情」というものを表現し接することができていなかったのだと、

それが故に、行動・言動に対して迷いや、不適切な部分があったのだと実感しました。




自分が愛すべき相手、愛情をぶつける相手を素直に感じ、

そのままの気持ちを素直にぶつけ、日々共にしていく。


それに気付くことができる大きなきっかけが1年ほど前にありました。

それからは本当に自分の言動や行動も大きく軌道修正されたように思えます。



ただ、それからも順調というわけではありませんでした。

過去の自分とは違い、自分なりに大きく変わったきっかけがあったにも関らず噴出する問題。



そのたびに、

「今までの自分とは違う、」

それなのに、

「なぜこうなってしまうのか」

という葛藤。



なぜか?

自分は変わったから自分は悪くないのか?


否!


結局は自分が今まで撒いてきてしまった種なのである。



自分の気持ちに向き合うことができた真実。これは素晴らしいことである。

しかし、そのことに気付いたのも遅すぎるということ、これも事実である。


それが故、噴出する問題。その責任はやはり自分自身にあるし、

余りある愛情を返していくことがこれからの自分の使命である。



そんなことに気付き、そういうことを考えた深い深い期間であった。



そして、先日

2009年9月13日 午後7時25分


愛すべき相方が、人生の中で一番大きくて、一番素晴らしい贈り物を

私のもとへ届けてくれた。



sforz BLOG

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私のJrである。

妊娠が発覚してから、今まで長いようで短い期間であったが、

とても大きな贈り物を無事届けてくれた。


そもそも18日が予定日だったので、突然のことで驚いたのだが、


日々刻々とスケジュールが変わってしまう私の仕事、

また18日という連休前のバタバタな期間に生まれるということで、不安があったのだが、


13日(日)に出てきてくれたことにより、最初から最後まで一緒に付き添えたこと、

またこの週は高校も文化祭で授業がなく、来週も連休があるといことで

今思えば一番ベストなタイミングで出てきてくれた。


こいつは、最初にして大きな親孝行をしてくれた。

そして、とても愛すべき存在となった。



Jrのおかげで、なんとか出産前から傍にいてやることができ

図らずとも、そのままの流れで出産に立ち会うことになり、一緒になりその瞬間を迎えることができた

そして、改めてその時の母というものの偉大さを実感することができた


「お疲れ様」「ありがとう」


この言葉以外、何も口にすることはできなかった。


分娩室で、新しく生まれた命、横たわる相方を見て、

自分の中に、これだけ愛おしい存在ができたことを実感し、家族というものを身にしみて感じた。




今までは、自分で仕事をしているということもあり、「我が我が」と一生懸命進んできたが、

ここであらためて、「守るべきもの」ができた自分もこれもまた一味違うものだと感じたし、

守るべきものができるということの、強さも強く感じることができた。


それは同時に責任というものにもつながる。

やってやろうじゃない!



今は、とりあえずホッとして、自宅で留守番をしながら、3匹の大切な存在と

つかの間の独身生活を楽しみながら、

また、我が子を見に行くことも楽しんでおります。



本当に無事に出てきてくれてよかった。

本当に無事に出してくれてよかった。

本当にご苦労様、

ようこそ、我が子よ。

本当に素晴らしい一日だった。



そんな素敵な週末でした。



ps こんなドライな私ですけど、ベタに子供は本当にかわいいですねぇ。たまりません(笑)