最近、なんだか乗らない。
いや、こういうときは強引に乗っていこう。
気持ちの問題で即解決だ。
さて、話変わりまして、先日のコラムでさだまさし氏等の歌を載せましたが、
その時に思い出した思い出話を少し。
同じく、さだまさし氏の歌で「案山子(かかし)」という歌がある。
この曲、タイトルはいつも思い出せないと浮かんでこないのだが、曲はとても印象的である。
・・・
実家に住んでいた学生時代、自分の部屋の隣には、ふすまをはさんで母親の仕事部屋があった。
オカンは実家で、もともと服飾の専門家で、たまに請ける仕事の作業をする部屋があった。
んで、オカンはさだまさしが好きで良く作業をしながら聞いていた。
ふすま越しからさだまさしの歌が聞こえてくるので、自然と私も詳しくなった。
色んな歌を聴いていた。どれも印象的ではあった。
しかし、当時は歌を耳障りがいいか悪いか程度でしか聞いてなくて、歌詞なんてものはあまり気にしていなかった。
それから、高校を卒業し、大学へ入学し、一人暮らしをし・・・
何かのタイミングで、この「案山子」という曲を聞くことがあった。
その時は、「おー、この曲知ってる!懐かしーなー。田舎を思い出すわ」
と思って聞いたのだが、歌詞を良く聞くと、とても心に来る曲だった。
これは、田舎を出てきて一人で頑張っている子供、
子供を送り出した田舎の親、
自分が親になり、子供を思う気持ち、
そーんな事をたくさん含んだ曲だと思う。
正直、感動してジーンと来た。
いやぁ、歌っていいですな。