いよいよ、寒くなってきましたね。
皆様、お体に気をつけましょう。
犬の散歩や、運動をするにはいい気候になりましたな。
さて、最近、ホンマに最近急に気になりだした人。「野村克也」楽天監督。
ホンマ、数年前までは全く気にならなかったし、
それこそヤクルトの監督している頃くらいからしか知らなかったのだが、いやな親父みたいな感じがして、
また、ヤクルトが強くなったということもあり、
また、阪神の監督をしても、ぱっとしない成績が続き、3年連続再開。
最後は、ご婦人の不祥事も重なり、辞任。
当時は、どちらかというと、気になるとは真逆の存在でした。
でも、楽天の監督を引き受け、私もその頃になると、上辺だけでは人を見ないように出来ることが
多少でき、そういう意味で野村監督を知ると、非常に興味深いし、
知らなかった、過去もたくさんあるし、何より考えがとても共感できる。
上記、野村監督のリンク先でも多数紹介されているが、現役の頃はかなりの苦労をして、這い上がってきた選手。
自分に実力が無い(本当はそんなことは無いと思うが)ことを自覚し、何とかできないかと、
常に頭を使い、考える事をし、考えることで力の差を補うという努力をした人。
非常に共感できる。
考えること。
観察すること。
洞察すること。
判断すること。
挑戦すること。
失敗すること。
どれも、才能が無いと出来ないことではない。
逆に、才能の差を補うために出来る、「無形の力」
とても大切ですね。
私は、「頭が切れる」といわれることがとてもうれしく、常にそうありたいと思いますが、
野村監督こそ、この言葉がかなりぴったりくるのではと思える。
常に考え、情報を収集し、実行に移す。
また、一見無愛想で、厳しそうに見えるが、実際は相手の事をちゃんと考え、行動し、
愛情を持って接する事を心がける。
上に立つ立場としても大切なことである。
今回、色んな映像を見たが、上に立つべき人とはこういう人かなと思えた。
長島監督など、とてつもない才能を持っている人が、必ずしも監督として大成するとは限らない。
ちゃんと考え、適材適所を間違えず、能力を見極め、ピースを作り上げる。
時には厳しく指導するが、一貫した考えの下ブレが無い。
ついていけば、ちゃんと引き上げてくれるし、間違ったことは言わない。
うーむ、本当に面白い人だ。
実際、野村監督の解説などをテレビで見ていると本当に面白い。
いまさらながら、著書を読み漁ってみようか。
暇な人は、この特集(たくさんあって長いですけど)見てください。
面白いですよ