キネ旬最新号に掲載されていた映画評論家4人の『ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-』評。
・K氏⇒☆☆☆
(仲里依紗のゼブラクィーンは幼さを残しながらもセクシーで魅力にあふれている。三池監督のパワフルな演出は楽しめる)
・T氏⇒☆☆
(アイデア、演出、ギャグは面白い。ただイマジネーションにインパクトが足りない。ラストのバラエティー的発想はガックリ)
・F氏⇒☆
(デタラメなようでも現代的なヒーロー像の変容に恥ずかしいほど忠実)
・Y氏⇒☆☆☆
(多面的素材をまとめる腕は職人芸。ヒーロー映画への真正面からの挑戦を讃えたい)
~だそうです。
映画評論家の評論なんてほとんど気にしてませんが、どんなことを書いているのか気になったので……て、気にしてるんじゃん焏
ま、こんなの当てになりませんから淸
この評論家の中には『時かけ』をボロクソに評した奴もいますしね




