◎指定廃棄物、環境省が広告修正へ 「国はうそ」と住民反発相次ぐ
福島第１原発事故で飛散した放射性物質を含む指定廃棄物をめぐり、
環境省が新聞広告で「原子力施設で発生した放射性廃棄物ではない」と説明、
住民から「国はうそをついている」などと反発が相次ぎ、
今後の広告では文言を修正することが２２日分かった。
（9月22日 共同通信）
牧野さんにもズバリ正論で指摘される環境省さん（笑）
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もちろん、「飛散した放射性物質」は使用中だった核燃料が溶けて水蒸気と一緒に放出されたもので、「使用済核燃料などの放射性廃棄物とは全く違」うわけがない。
◎報道「環境省、誤解招く新聞広告修正へ」について
http://togetter.com/li/722791
やれやれ、わざわざ国民の血税で広告まで出して国民を洗脳しようとして、この始末。
完全にコントロール（苦笑）の虚言癖が仕切ってる政府と御用役人の国民を欺こうとする恥ずかしい詐欺行為には呆れてものも言えない。
放射性廃棄物は原発推進のみなさんの家庭で大切に保管してもらうことにした方がいいんじゃないのかな。
◎Oliver's Army/Elvis Costello
（Hit-C Fiore)