2m ふと、楽になった育児

あれ

今までは

17h, 12h, 15h, 11h, 16h,,

だったのに

14h, 14h, 13h, 14h, 15h,,,

になってきている！

1日の睡眠時間がだいたい14時間に！

授乳も昼間はほぼ2時間ごと。

夜は4,5時間とまとまってきた。

睡眠時間が見えてくると、どう扱っていいかが見えるようになりました。

例えば、現在13時の時点で今日は8時間寝ている。

20時前後にお風呂の後の授乳でmilk comaになって4時間は続けて寝るから、

20時までの昼寝は2時間くらいを分けて取ることになる。

でもある程度続けて起きていると、疲れて泣き出すので、

上手に昼寝をさせる必要がある。

キーはオムツのタイミングだったりもする。。

あやしながらブログを書いていたら、すでに14:30過ぎ。

ここまでの睡眠は8時間19分。

こんな日の昼寝は數十分ごとに細切れです。

お風呂までの5時間で1時間半の昼寝をする計算。

これだと睡眠が足りなくて泣き出すから、もっと寝るはず。

今夜は久々の空港ドライブ寝かしつけデートになるかも。。

カーシートに乗せてドライブするとなぜか寝るのです

もしかしたら今日は15時間睡眠の日かもしれない。

だとするとここからの５時間のうち、2時間半くらい寝るかも。。

と、少しヒントが掴めるようになってきました。

これも育児アプリのおかげ。

感謝！

新生児育児に絶対おすすめなアプリ

育児日記として、エクセルで24時間ラインを引いたものを使っていました。

が！

両親学級で一緒だったママ友に教えてもらったアプリが、優秀すぎ！

baby managerなんてひどい命名ですが、機能は素晴らしい。

特にいいのが、他の人とappを共有できること。

つまり職場復帰したパパも、今何をしているか見ることができます。

寝ない、ギャン泣きの日々を一緒に体験した夫だから、

トラックを見れば今日がどんな日だったかわかる。

そして労ってくれるので、育児中の孤独感が少しだけ取り除かれます。

日中にまったく連帯感がないのと、

アプリを通じて気にしてもらえているのでは

感覚がだいぶ違うかも。

一緒にいるときは、オムツの記録入れといてと頼むことも可能。

授乳は、授乳時間と左右どちらを飲ませたかの記録とともに、

今日の授乳時間合計も勝手に計算してくれます。

搾乳の記録も簡単。

睡眠時間の合計

オムツの回数と種類

walking

赤ちゃんのムード

投薬の記録

体温

身長体重

お風呂

タミータイム

上記全ての項目にはメモ書きができ、

書き留めたいことは別途noteを残すこともできます。

無料で授乳・睡眠・オムツ+上記どれか一つの機能が基本機能として使えますが、

私は$3.99一回の課金で、全部の機能を入れました。

ここに記録しておけば24時間を把握できる感じ。

誕生日から使いたかったー！

手書きの記録では睡眠時間をトラックできていなかった。

授乳中もスマホで簡単に記録ができるのもgood!

日本語で同じようなアプリもあるのだろうけど。

体重を測る時は、バシネットに入れて、旅行の荷物用の秤を使っています。

バゲッジの重さを測る、あれです。

10g以下の誤差なので、だいたい正確。

お風呂の前に裸んぼにするときに、オムツごと測り、

お風呂の後にオムツをバシネットに入れ、再度測って計算します。

裸んぼでバシネットに入れたら、まんまとおしっこをされてしまいました笑

それ以来オムツごと測っています。

アプリ内に悩みを投稿できるコミュニティがあるのですが、

壮絶な話が満載で。

あ、私なんてまだまだですねと思わされる壮絶さ。

また今度ご紹介します。

1m10d 夫氏の職場復帰、ワンオペ開始

夫氏が職場に戻ります

友人の先輩ママに教わった彼女の育児・座右の銘。

死ななきゃOK！

いいことを聞きました。

当面はこれを目標に頑張ります！

初日に彼が出社した後、

座っているだけで心臓の音が聞こえるくらい心拍数が速くなり、

自分がすごく緊張しているのを感じました。

1ヶ月くらいの赤ちゃんて、ほぼ寝ている感じですよね？

16時間寝ても大丈夫という記述をよく見かけますが、

11時間でも大丈夫なのだろうか。

コラン子はなぜか昼間起きてしまい、

眠たいのに眠れずに疲れて大泣きを始めます。

泣き始める前になんとか寝かしつけるように努力をしますが、

2時間ごとにミルクを欲しがるので、すぐに起きてしまう。

一回飲み始めると左右各20分を飲み、

途中でゲップ休憩を挟むので一回の授乳が50分ほどかかる。

2時間おきにミルクを欲しがるということは、

飲ませ終わった1時間後にはもうミルクを欲しがるという感じ。

ミルクコマ（昏睡）で、飲みながら寝てくれたらラッキー！

でもお腹がいっぱいでもすぐに寝ない場合、

エルゴに入れ家中をウロウロして寝かせます。

すると10分ほどで眠りにつき、

さらに10分エルゴのままゆらゆらして、やっとスウィングに下ろすことができる。

しかし寝たと思ったら30分で起きてまた授乳。

時には30分歩いてやっと寝たのに、オムツで起きてしまうことも。

この繰り返し

私に求められるのは一瞬で昼寝をする技術。

うまいこと昼寝してくれた時には、家事を放ったらかして寝ないと体が持ちません。

旦那さんが夜に、次の日の食事を作ってくれるようになりました。

私は温めればいいだけなんだけど、

食べるタイミングが難しく、冷たいまま食べたり。

電子レンジの音で起きちゃうから

日本から出産祝いをいただいたのですが、

梱包を崩したくなくて中身を見ていないから、写真を送ってね

とのメッセージ。

写真を送るのに三日かかってしまった。

昼間の自然光で撮りたいと思いつつ、

最低限の家事とお世話をしていたら、夜になってしまう毎日。

グロセリーは全てホールフーズの宅配にしました。

アマゾンに入ってからのホールフーズは以前より安価に。

前はwhole foods whole budgetとか揶揄されて、

ホールフーズで買うと生活費が全部そこに流れる的な扱いでしたが。

この子の可能性を伸ばしたくて、0日から毎日本を読んであげるつもりでしたが、

起こさなように音を立てずに生活することで精一杯。

他のママはどんな生活をしているんだろう。

私はちゃんとお母さんができているのだろうか。