[子どものみなさんに読んでほしいお話し19] 計算間違いはなくなるのか。 | 学習塾経営者 裏の裏

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大手学習塾に勤めた後起業し、
現在学習塾を経営しはじめて3年目。
そんな筆者の経験や現在の状況に基づいた、私なりの視点から、
教育についての様々なことについて語ります。
保護者の方向けの話、子供向けの話、
日頃感じていることなど日替わりで書いております。

計算間違いとか、ちょっとしたミスでテストで点数を落とすことって、よくありますよね。
(ま、よくあっては、困るのですが)

次はミスをなくそう、って頑張ってみても、やっぱりミスで点数を落とす、そんなことをくりかえしているうちに、

「ああ、俺ってやっぱこの科目できないんだわ」なんてあきらめてしまう、なんてことがあると思います。


そもそも「ミスをなくす」ってことは可能なんでしょうか?

人間ですから、完ぺきというのはかなり難しい。
だけど減らすことはできます。


テクニックはいろいろありますが、一番は「自分がミスをする人間だ」ということを意識していられるかどうかが大事なような気がします。


ミスをする、って意識をするから、いつも注意して解くことができます。
ミスをする、って意識をするから、テストで見直ししなきゃ、って思って実行します。
ミスをする、って意識をするから、ミスをしたこと自体にくよくよすることがなくなります。


気持ちの持ち方一つで、ちょっと違うはずです。